舎鈴 国分寺店が2025年にオープン!
関東で人気を誇るつけめん専門店『舎鈴』(しゃりん)が、2025年6月30日(月)に国分寺に新たな店舗をオープンします。これで舎鈴は66店舗目となり、東京都内では29店舗目の出店、つけめんファンにとって待望のニュースです。
魅力的なエリアに新たな美味しさを!
国分寺駅から徒歩3分の好立地にオープンするこの店舗。駅近のアクセスの良さは、ランチや仕事帰りの一杯にピッタリ。友人や家族と一緒に、気軽に立ち寄れるテーブル席も完備しています。オープン初日の営業時間は11:00〜14:00となっており、以降は11:00〜22:00で営業する予定です。
舎鈴のつけめんとは?
舎鈴は、六厘舎の姉妹店として知られ、彼らの濃厚スープに、ツルツルでコシのある特注の中太ストレート麺が組み合わさったつけめんでブームを巻き起こしました。舎鈴の特徴は、スープの独自性にあります。あえて極端な濃厚さを避け、中濃の仕上げにしているため、鶏や豚の旨味がしっかり引き出されています。香味野菜を長時間じっくり煮込み、複数の香辛料によってさっぱりとしたバランス感のあるつけダレが完成。これが結果的に、毎日食べても飽きの来ない一品となっています。
本当に美味しい優しい一杯
舎鈴のつけめんは、日本の“日常食”として親しまれており、ボリューム満点で「旨い・安い・腹いっぱい」を実現しています。一杯のつけめんには確かな満足感が込められています。さらに、この夏には特に人気の「冷やかけ」も提供開始し、これからの季節にはぴったりの一品となるでしょう。
コンセプトと情熱
舎鈴の運営は株式会社松富士食品により行われています。創業から18年、飲食店の運営だけでなく、食品の製造販売も手がけ、他にも様々なブランドを展開中。松富士食品の代表取締役竹田和重氏は、常に新たな食文化を提供することを目指し、国分寺店のオープンにもその情熱は色濃く表れています。
新たなフードスポットが誕生
舎鈴の国分寺店の開店は、地域に新たなフードスポットを提供します。美味しいつけめんはもちろんのこと、忙しい日常の中でホッと一息つける場所として、地元住民たちの新たな憩いの場となることでしょう。これからの開店が楽しみですね。まさに、新たな「麺文化」を楽しむための絶好のチャンスです。