アイルランド産ビーフの魅力
2025-03-17 11:00:21

FOODEX JAPAN 2025に向けたアイルランドのビーフとラムの新たな戦略

アイルランド産ビーフとラムの魅力



2025年に開催される「FOODEX JAPAN」でのアイルランドのビーフとラムの展開に向けて、アイルランド政府食糧庁(Bord Bia)は、駐日アイルランド大使館で業界関係者向けセミナーを実施しました。このセミナーは「ヨーロピアン ビーフ&ラム~アイルランド、自然との共生」というキャンペーンの一環として、アイルランド産のグラスフェッド・ビーフとラムの差別化戦略について議論する場でした。

セミナーの冒頭では、Bord Biaの東京マーケットスペシャリストであるバリフ香蓮氏が、現在の食肉市場に影響を与えている世界的な出来事について解説しました。国際貿易における課題や新たな機会を通じて、「ヨーロピアン ビーフ&ラム from アイルランド」の商材をどう差別化するかについて、EUとの連携を踏まえた取り組みが紹介されました。

特別ゲストとして登壇したのは、日本におけるグラスフェッド・ビーフのパイオニア、Saito Farmの斎藤糧三氏。彼は自らの実地経験を通し、グラスフェッド・ビーフの魅力、消費者の認識、主要メッセージ戦略などについて語りました。自然放牧のメリットを強調し、日本市場における持続可能な食材への高まる需要にいかに応えていくかが大きなテーマとなりました。

また、ブランディングやマーケティングのローカライゼーションの専門家である株式会社SIJIHIVEの下岡聡子氏もプレゼンテーションを行い、日本市場における「ヨーロピアン ビーフ&ラム」の効果的なポジショニング方法についての具体的な戦略を示しました。文化的に適切なコミュニケーションの重要性が強調され、どのように他の原産地と差別化されるかについての洞察が得られました。

セミナーの後にはネットワーキングの時間があり、アイルランドおよび日本の業界関係者がビジネス機会を模索する充実した交流の場となりました。FOODEX JAPAN 2025を控え、アイルランドのビーフとラムが日本市場でもっと評価されることが期待されています。日本の消費者に向けた新たな提案や、アイルランドの誇る農業の素晴らしさが、多くの人々に伝わる日が待ち遠しいですね。


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