限定デニムグッズ
2025-10-20 12:40:54

瀬戸内コンテンポラリー2025でデニムグッズの魅力を体感しよう!

瀬戸内コンテンポラリー2025:新たなカルチャーの祭典



2025年11月15日(土)から16日(日)に、岡山県玉野市で開催される『瀬戸内コンテンポラリー2025』は、現代アート、音楽、そしてライフスタイルが融合する新しいカルチャーフェスティバルです。宇野港を舞台にしたこの祭りは、アートの島々への入り口として位置づけられ、まさに文化の交差点となっています。ユーザーは、昼間のアートやマーケット巡りから、夕方以降の音楽体験まで、盛りだくさんのプログラムを楽しむことができます。

特別なデニムグッズの登場



このフェスティバルに合わせて、特別なデニムグッズが登場します。PLUG MAGAZINEと、岡山出身の現代美術家・橋爪優也氏、さらにはデニムブランドJOHNBULLが共創したこの限定アイテムは、会場でのみお求めいただけます。

スローケット


スローケットは、橋爪優也氏が描き下ろしたイラストが施されたデニム製のアイテムです。厚手の素材にレーザー加工で鮮やかにプリントされ、裏側は起毛加工が施されています。これにより、軽い防寒具としても活用できるため、秋の野外フェスにもピッタリです。2段階調節のスナップボタンを採用しているため、肩にかけたり、腰に巻いたりと、自由自在なスタイルを楽しむことができます。柄は2種類用意されており、ファッション性と実用性を兼ね備えた一品です。

トートバッグ


もう一つの注目アイテムは、トートバッグです。同じく橋爪氏のイラストをインクジェットプリントしており、高いオンスのデニム生地を使用することで、耐久性も抜群。使えば使うほどに味わいが増すこのバッグは、日常使いにぴったりのアイテムです。同様に2種類の柄が展開されており、アート作品としての存在感もあるおしゃれなトートバッグです。

これがあなたの手によるアート



これらのアイテムの収益は、岡山県の児童福祉事業に寄付されることが決まっており、自分のスタイルを楽しみながら、社会貢献にもつながります。つまり、ただの買い物を超えた価値があります。アートと地域貢献を同時に楽しめるこの企画は、ぜひ手に取って試してみていただきたいです。

アートと文化を結ぶPLUG MAGAZINE



また、PLUG MAGAZINEは、2004年に創刊された地域密着型のファッション・カルチャー誌です。地域の文化や人々を「繋げる」役割を担い、今後もこのような魅力的な企画を発信し続けていきます。芸術を通じて地域を盛り上げるその姿勢は、多くの人にインスピレーションを与えること間違いなしです。


会場情報



  • - UNO SEASIDE PARK(11月15日開催)
  • - たまの湯(11月15日・16日開催)

「瀬戸内コンテンポラリー2025」では、アートだけでなく、地域のグルメや音楽イベントも楽しむことができます。興味がある方は、ぜひ足を運んで、アートに触れ、特別なデニムグッズをゲットしてください。


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