関空限定！世界一のフィナンシェが華々しくデビューします

世界一のフィナンシェが関空で手に入る！

日本が誇る洋菓子ブランド「アンリ・シャルパンティエ」が、2025年5月15日（木）より関西国際空港の国際線エリア限定で新たなフィナンシェを発売します。これらのフィナンシェは、日本生まれの世界No.1フィナンシェとして多くのファンに支持されてきました。

「フィナンシェ」とは？

フランス語で「金融家」を意味するフィナンシェは、金塊をイメージさせる美しい焼き色と特有の長方形が特徴です。アンリ・シャルパンティエのフィナンシェは、アーモンドの香ばしさとバターの豊かな風味が際立っており、一口食べればその美味しさに魅了されること間違いなしです。

特別な「金塊フィナンシェ」と「銀塊抹茶フィナンシェ」

今回登場するのは、特別なデザインの金塊フィナンシェと、抹茶の風味が際立つ銀塊抹茶フィナンシェ。後者には、日本遺産にも選ばれた京都・和束町産の抹茶が50％以上使用されています。この抹茶フィナンシェは、アーモンドとバターの風味に宇治抹茶本来の香りと味わいが加わり、奥深い味わいを実現しています。

発売記念キャンペーンも！

新商品の発売に合わせて、6月から「TASTE OF KANSAI 関西旅日記」で数量・期間限定のオリジナル風呂敷がもらえるキャンペーンも予定されています。詳細は公式SNSやブランドサイトをチェックして、ぜひ見逃さないように。

アンリ・シャルパンティエのこだわり

1975年の発売以来、アンリ・シャルパンティエのフィナンシェはアーモンドとフランス伝統の前発酵製法のバターを使用し、香料は一切使わずに作られています。低温での輸送や、手作業による厳選された材料を取り入れることで、最高の味わいを追求しています。

このフィナンシェは、カリフォルニア産のアーモンドを使用し、地元北海道の新鮮な生乳を用いたバターを合わせることで、ふんだんに香り豊かなスイーツに仕上げられています。これこそが、アンリ・シャルパンティエが提供する洋菓子文化の真髄なのです。