富山県とロッテの新協定
2026-08-17 13:31:54

富山県とロッテが手を結び、口腔健康づくりを進める新協定が締結

富山県とロッテが連携協定を締結



2026年8月6日、富山県庁において、株式会社ロッテ、富山県、一般社団法人富山県歯科医師会が「富山県民の歯と口腔の健康づくりの推進に関する連携協定」を締結しました。この協定により、三者は力を合わせて県民の口腔健康の維持・改善に努めます。

口腔健康の重要性



口腔の健康は、生活の質に直結する重要な要素です。食事を楽しむこと、笑顔を引き出すこと、さらには全身の健康にも大きな影響を与えます。ロッテは、1948年の創業以来、噛むことの重要性を広めてきましたが、今回の協定により、富山県民の口腔健康をさらに支援する体制を整えました。

協定の具体的な内容



この協定では、以下のような活動が行われる予定です:
  • - 健康づくり推進事業: 富山県が実施する様々な事業に関連した健康づくりの施策に参加し、県民に正しい知識を届けます。
  • - 噛むことの普及啓発: 噛むことがいかに大切かを知ってもらうための情報提供を行い、啓発イベントなどを開催することが検討されています。
  • - 災害時の支援: 災害が発生した場合には、健康を維持するための物資の提供を行うなど、有事の際のサポートも行っていく方針です。

富山県における今後の展望



富山県の知事、新田八朗氏は、この協定を通して「幸せ人口1000万」の実現に向けた施策が進むことに期待を寄せています。また、成人向けの口腔健康啓発活動に加え、幼児期の口腔機能発達や歯の健康維持についてもトータルに支援していく考えです。

実施式の模様



協定締結式には、ロッテの中部統括支店統括支店長、勝部信彦氏をはじめ、富山県の厚生部長や歯科医師会の会長が出席しました。勝部氏は、ロッテの企業メッセージ「お口の恋人」に込めた想いを語りながら、口腔健康の重要性を訴えました。皆が健康で幸せに生活できる未来を目指して、取り組みを進めていく意義を強調しました。

オーラルフレイルとは



口腔の健康が求められる中で、「オーラルフレイル」という新たな指標も注目されています。口腔機能の衰えは、全身的な健康状態にも影響を及ぼし、適切な介入なしに放置すると、さらなる悪影響をもたらすことが示されています。この点についても、今回の協定を通じて、県民への理解と啓発を進めることが期待されています。

まとめ



ロッテと富山県、富山県歯科医師会との協力によって、富山県民の歯と口腔の健康を守るための新たな一歩が踏み出されました。未来に向けて、健やかな生活を送るための支援が継続的に行われることを願ってやみません。これからの取り組みが、富山県民の安心・安全な暮らしに寄与することを期待しましょう。


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