シュワっと爽やか！ノンカフェインの新しいフルーツハーブティー誕生

ノンカフェインで楽しむ新しいティータイム

夏が近づくにつれ、私たちのティータイムにも爽やかさが求められます。そんな中、注目の新商品が登場しました！日本緑茶センター株式会社が2月14日（金）に発売する「ポンパドールコールドブリュー」シリーズは、フルーツとハーブを組み合わせて作られたノンカフェインの水出しティーです。これまでにない自然な甘さと、簡単に水出しできる手軽さが魅力となっています。

水出し5分で完成！

この「コールドブリュー」シリーズは、わずか5分でお好きなフレーバーのフルーツハーブティーが楽しめる優れもの。ステビアリーフやリコリス、フルーツを配合することで、甘味料を使わずに自然な甘さを実現しました。その上、ハーブ由来のカラフルな水色は見た目も華やかで、SNS映えすること間違いなし。この季節、野外でのイベントやピクニックにもぴったり！ノンカフェインなので、飲む時間帯を気にする必要もありません。

フレーバーのご紹介

この新商品は4つのフレーバーで展開されています。

- ストロベリーフィズ：イチゴの甘酸っぱさと爽やかさが楽しめる！
- パイナップル＆マンゴー：トロピカルなフルーツの味わいが心を弾ませる。
- モヒート：ミントの香りで清涼感抜群。
- ピーチ：甘美な桃の香りで幸せな気分に。

それぞれのフレーバーは暑い夏の日にぴったりで、冷たい水で抽出することにより、フルーツの爽やかさが引き立つ設計になっています。

アレンジで楽しもう！

さらに、これらのフレーバーはそのまま飲んでもいいですが、アレンジレシピで楽しむこともできます。例えば、ストロベリーフィズに炭酸水を加えてノンアルコールモヒートにしたり、パイナップル＆マンゴーを使ったフロートにしたりすることで、自宅でカフェ気分が味わえます。友人を招いたホームパーティーの際にも喜ばれること間違いなし！

水出し市場のトレンド

近年、特に夏に向けて水出しのハーブティーや紅茶は人気が高まっています。その背景には、熱中症対策や節約、そしてSDGsへの意識の高まりがあると言われています。実際、マイボトルを利用する人は8割以上というデータもあります。だからこそ、「コールドブリュー」シリーズのような高品質な水出しティーバッグは、今後ますます注目されることでしょう。

「ポンパドール」について

「ポンパドール」は、1913年に設立されたドイツのハーブティーブランドで、2024年には日本上陸55周年を迎えます。多くの人々に愛され続けてきたこのブランドは、ハーブティーのパイオニアともいえる存在。信頼性の高い製品を提供し続ける「ポンパドール」で、ぜひこの夏を彩るフルーツハーブティーを楽しんでみてください！