感動の七夕行事
2026-07-15 11:04:46

筑西で新入職員が伝説の和太鼓を披露!感動の七夕行事

筑西で新入職員が伝説の和太鼓を披露!感動の七夕行事



茨城県筑西市にある社会福祉法人征峯会が運営する障がい者支援施設「ピアしらとり」で、2026年7月7日に恒例の七夕行事が開催されました。今年新たに加入した16名の新入職員が、2カ月間の研修を経て、和太鼓演奏を初披露しました。この演目は、地域の民話を基にした「しらとり舞龍」で、観客を魅了しました。

和太鼓の根底にある伝統的な精神



征峯会が擁する「しらとり太鼓」は平成9年に発足し、現在は25名の知的障がいのある利用者様と支援員で構成されています。これまでにハワイでの公演も行い、海外でも大きな賛同を得てきました。伝えられてきたこの伝統を新入職員たちが引き継ぎ、高らかに響かせました。緊張感漂う舞台では、彼らの情熱あふれる演奏が披露され、利用者様や先輩職員の心を熱くしました。

新入職員の取り組み



新入職員たちは、4月に入社し、5月から日々の業務と並行して太鼓の練習に励んでいました。先輩からの指導を受けながら、それぞれの体力や習熟度に応じて指導が行われました。同期で協力し合い、汗を流しながら一緒に成長していく姿が印象的でした。

七夕行事の特別な演目「しらとり舞龍」



披露された「しらとり舞龍」は、筑西市に伝わる伝説をダイナミックに表現した作品です。これは理事長自らが作曲したという特別な曲で、参加者全員が一体感を感じられる演出となっていました。新入職員たちの勢いある太鼓の音と、体全体を使った舞が観客を魅了し、演奏の終わりには割れんばかりの拍手が鳴り響きました。

参加した新入職員へのインタビュー



演奏を終えた新入職員に感想を聞いてみました。Kさんは、初めての和太鼓に不安を抱えていましたが、先輩職員の指導や同期の支えによって乗り越えられたと言います。また、利用者様の笑顔を見て心が一つになった瞬間は、今までの努力を実感したとのことです。Sさんは「しらとり太鼓の一員として演奏できたことに誇りを持ち、利用者様との心を通わせる大切さを感じました。この経験を今後の支援でも活かしたいです」と期待を寄せました。

開催概要



この七夕行事は、筑西市の地域交流ホーム「あじさい」にて行われました。毎年行われるこのイベントは、利用者様と職員との親睦を深める貴重な機会であり、温かい雰囲気の中で行われました。

社会福祉法人 征峯会について



社会福祉法人 征峯会は1986年に設立され、茨城県西地域で高齢者や障がい者向けの多様な福祉サービスを展開しています。明るく開かれた施設運営を心がけており、地域との結びつきを大切にしたサービス提供を行っています。

茨城県筑西市上平塚590-1に位置する本部では、地域共生を目指しつつ、利用者様本位のサポートに注力しています。公式サイトでは、最新の取り組みや事件情報を発信しています。


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