ひかり味噌の伝統行事
2026-02-03 14:45:29

ひかり味噌が贈る、特別な伝統行事「大寒仕込み」の魅力

伝統と感謝が息づく「大寒仕込み」


長野県に本社を置くひかり味噌株式会社は、毎年実施している「大寒仕込み」という特別な行事を通じて、伝統的な味噌づくりの魅力を伝えています。今年も1月23日、寒さが厳しい中での仕込みが行われました。氷点下5度の中、職人たちが心を込めて作業する様子はまさにこの伝統行事の醍醐味です。
この行事は、1985年から始まったもので、今年で41回目を迎えました。大寒仕込みは、味噌づくりの原点に立ち返る機会であり、過去の職人たちが育んできた技術や思いを次世代に受け継ぐ重要な意味があります。そのため、参加者は全員、伝統的なプロセスに関わり、味噌づくりの喜びを共有します。

参加者も一緒に「味噌踏み」体験


今年は特に大豆の取引先も参加し、共に作業を行い、味噌への真摯な姿勢を体感する機会となりました。大寒仕込みは、まず松尾大社祠にて参加者全員で祈願から始まります。年間の豊穣と健康、そして美味しい味噌が出来上がるようにと願うのです。

「大寒仕込み」では、前年の秋に収穫した新穀大豆と米を用い、参加者が実際に味噌の原料を踏み込む「味噌踏み」の工程にも挑戦します。特に初めての社員が挑むこの作業では、しっかりと全体重をかけて、大豆や米麹、塩を混ぜ込む体験をします。これは非常に体力を要する作業で、最後には体が汗ばんでしまうほどです。

高品質な原材料を使用した特別な味噌の魅力


使用する原料は厳選されており、今年は北海道産の大豆「ユキホマレ」や三重県産の米「コシヒカリ」、長崎県産の塩「海はいのち」を取り入れています。これにより、一品一品がそれぞれの土地の風味を味わえ、新たな深みを持った味噌が生まれます。また、続くブレンド作業では、ブレンドマイスターの厳しい技術と知識が必要です。彼らは、この特別な味噌の仕上げに情熱を注ぎます。

自宅でも味わえる「大寒仕込み」の味噌


ひかり味噌では、「大寒仕込み」の味噌を公式通販サイトで販売しており、多彩なラインナップを展開しています。今年の特選品には、複雑な味わいの「渾」、まろやかで人気の「名匠」、なめらかな口当たりの「匠」などがあり、それぞれの特徴を楽しめるセットです。さらに、フランスの「ミソヌーボー」や長期熟成された「銀座豉特選雅」も見逃せません。

このように、ひかり味噌の「大寒仕込み」は、ただの味噌造りではなく、感謝と伝承の意味を持ち、参加者に美味しさとものづくりの精神を教えてくれる貴重な行事です。次回の仕込みも期待が高まります。


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