地元の誇り、及川栞選手が町民栄誉賞を再受賞
岩手県岩手町出身のホッケー選手、及川栞選手が「町民栄誉賞」を受賞しました。この表彰は、2024年12月27日(金)に岩手町で行われ、及川選手の卓越した活躍を称えるものでした。彼は、2024年のオリンピック競技大会パリにて日本代表として出場し、全5試合でDFを務めることが決まっています。日本代表は、フランス戦で12年ぶりの勝利を収め、及川選手はその一翼を担いました。この栄光の瞬間が、地元の人々に夢と希望を与える契機となったことを評価されての受賞です。
今受賞は、2021年の東京五輪出場の成果に続くもので、及川選手にとっては2度目の栄誉です。表彰式での彼のコメントには、地元の人々や家族、会社への感謝の気持ちが表現されており、自身の活動を通じて多くの人々に元気や笑顔を届けたいという強い意志が感じられました。彼は美しい人生を実現するため、一歩ずつ進んでいく所存です。
及川選手のプロフィール
1989年に生まれた及川選手は、3歳からホッケーを始めたと言います。母親が元日本代表選手という影響を受け、早くからこのスポーツに親しみ、2013年には日本代表に初めて選出されました。そして、2016年からはオランダ1部リーグの名門チーム、オランイェ・ロートで3年間プレーし、日本初のプロホッケー選手としての地位を確立しました。2018年のアジア大会では、日本チームの初優勝に貢献し、その年のアジア最優秀選手賞にも輝きました。
帰国後は、東京ヴェルディホッケーチームに加入し、2022年にはタカラベルモント株式会社に入社しています。今年のパリ五輪に向けた最終予選大会でのプレーも、高く評価されています。また、タカラベルモントが掲げる「美しい人生を、かなえよう。」というパーパスのもと、仕事と競技を両立し、アクティブなアスリート像を示しています。
会社の支援と今後の展望
タカラベルモントは、及川選手が情熱を持って競技に打ち込む環境を整え、今後もサポートを続けていく意向を示しています。アスリートとしての成功を体現し、企業理念を体現する姿が期待されています。
及川選手はこれからも、ホッケーの魅力を発信しつつ、パリ五輪での活躍を通じて、さらなる人々の夢を育む存在になることでしょう。地元岩手町に誇りを持つ彼の活動から、目が離せません。