隅田屋の新店舗
2026-03-16 12:16:30

創業120年の隅田屋が浅草に新たな体験型アンテナショップをオープン

隅田屋が浅草に体験型のアンテナショップをオープン



2026年3月17日、創業120年を迎えた老舗米穀店「株式会社隅田屋商店」が、新たな店舗「お米とごはん隅田屋 浅草店」を東京都台東区にオープンします。このお店は、物販だけでなく「ごはんを味わい、学び、楽しむ」ことをテーマにした体験型のアンテナショップです。

隅田屋の歴史と理念


隅田屋は1905年に隅田川のほとりで創業しました。初代から四代目にわたる歴史を通じて、「お腹いっぱい」から「嗜好品」へと進化したお米の楽しみ方を提案しています。創業当初、初代は地域のニーズに応え、二代目は戦後の食糧難の時代に「お腹いっぱい食べてほしい」という信念で奮闘しました。三代目は品質向上を目指しました。そして今、四代目は多様化する食文化の中で、お米を嗜好品として楽しむことを目指しています。

新店舗の特徴


浅草の地に開かれる新店舗は、木の温もりに包まれた10席の落ち着いた空間です。店内では、お米の他にもお米に合うおともやお米を使用したお菓子が取り揃えられています。また、隅田屋特有の「古式精米製法」によって生まれたごはんの真価を体感することができます。一般的な精米とは異なり、隅田屋ではじっくりと時間をかけて精米するため、香りやうま味が豊かなお米に仕上がります。この精米技術は、あえて時間をかけることで、外側のうま味層を残し、ほんのり黄金色に輝くごはんを実現しています。

特製メニューの数々


隅田屋の新店舗では、魅力的なメニューが揃っています。主力商品には「おひつ御膳」、「おむすび御膳」、そして「糀香るごはんの匠弁当」の三種類があり、特に冷めてもその味わいを存分に楽しめることがポイントです。「おひつ御膳」と「糀香るごはんの匠弁当」では、丁寧に選ばれた魚や肉とともに、米麹・無添加調味料・米油などこだわりの素材が使用されています。おむすび御膳では、隅田屋オリジナルのおむすび型で自作のおむすびを楽しむことができ、親子での楽しい体験に最適です。特に、最初はシンプルな塩で味わい、その後具材に合わせてアレンジすることが推奨されています。

炊き方と保存方法の重要性


時代が変わっても、お米の文化は日本人にとって重要なものであり続けています。しかし、現代の食生活の変化により、日本人がごはんを炊く機会は減少しています。隅田屋は、その炊き方や保存方法にも重点を置いて伝えたいと考えています。

いいお米を炊くためには、湿度や水の加減、天地返しなどひと手間が大切です。その手間こそが、味を大きく変える変化をもたらします。新店舗で味わう、冷めても続く甘さ、香り、粒立ちの美しさを通じて、日本伝統のお米文化の奥深さを感じることができるでしょう。お米は、神様に捧げられる特別な存在であり、祝いの席や毎日の生活にも欠かせないものです。ぜひ、新たにオープンする「お米とごはん隅田屋 浅草店」で、みなさんもその魅力を実感してみてください。

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店舗情報


  • - 店舗名: お米とごはん隅田屋 浅草店
  • - 住所: 東京都台東区花川戸2-13-9 マルイシ浅草1階
  • - 主なメニュー:
- おひつ御膳さけ:2500円
- おひつ御膳とり:2500円
- おむすび御膳:2000円
- 糀香るごはんの匠弁当:1280円
- おむすび海苔しお:300円
- おむすびうめ:380円
- おむすび鳥そぼろ:450円
- その他いくつかおむすびあり

すべての価格は税込みです。米の文化を大切にする隅田屋で、心を込めたごはんとともに皆様をお迎えします。


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