『ゴリラホール』公開
2025-12-08 18:30:24

青春音楽映画『ゴリラホール』東京先行公開が大盛況!次は大阪へ

映画『ゴリラホール』東京先行公開が大盛況!次の舞台は大阪



大阪・住之江に実在するライブハウス「GORILLA HALL OSAKA」を舞台にした青春音楽映画『ゴリラホール』が、東京での先行公開舞台挨拶を終え、大盛況のうちに終了しました。登壇したのは主演のAIKをはじめ、松下恭子、Ruu、モリヲ、安部伊織、森山みつき、そして監督のKoji Ueharaです。エグゼクティブアドバイザーであるやべきょうすけがMCを務め、会場は終始笑顔と拍手に包まれました。

観客からの熱い反響


当日は、多くの来場者が集まり、「音楽に関する全ての描写がリアル」や「まるでGORILLA HALLのLIVEに行ったかのような錯覚を覚えた」といった感想がSNS上で多数寄せられました。この映画に対する熱気は高まり、多くの人々がそのリアルな描写に感銘を受けたことが伺えました。

大阪での舞台挨拶情報


映画の先行公開は東京だけでなく、大阪でも12月12日から始まります。特に12月13日には舞台挨拶付きの上映が予定されており、映画ファンには見逃せないイベントです。

T・ジョイ梅田


  • - 開催日:12月13日(土)
  • - 11:30〜 本編上映
  • - 13:30〜 舞台挨拶(約30分)
  • - 登壇者(予定):Koji Uehara監督、AIK、門間航、松下恭子、Ruu、モリヲ、安部伊織
(敬称略・登壇者は予告なく変更となる場合があります)

kino cinéma 心斎橋


  • - 開催日:12月13日(土)
  • - 15:20〜 本編上映(予告編なし)
  • - 17:20〜 舞台挨拶(約30分)
  • - 登壇者(予定):Koji Uehara監督、AIK、門間航、松下恭子、Ruu、モリヲ、安部伊織
(敬称略・登壇者は予告なく変更となる場合があります)

音楽シーンからも多くの声


本作では、音楽シーンの第一線で活躍するアーティストたちからのコメントも絶えず届いており、作品が持つリアリティやライブシーンの熱気に対して、ジャンルや世代を超えた支持が寄せられています。公式サイトやSNSでは、これらのコメントも随時更新されています。

  • - 桜井 誠(Dragon Ash / The Ravens)
  • - YOUNG DAIS
  • - YOSHIYAxxx(RADIOTS / ØUROBROS)
  • - T$UYO$HI(The BONEZ / Pay money To my Pain / Dragon Ash)
  • - その他多くのアーティストからのコメントが寄せられています。

映画のあらすじ


『ゴリラホール』は、大阪のライブハウス「ゴリラホール」でギターボーカルを務める朝子が、音楽の夢を追い求めながらも現実の厳しさに直面していく姿を描いた物語です。彼女の恋人・壱夜はバンド「SUMMER JOE」のフロントマンとして成功をつかむ一方、朝子たちもまた、新たな挑戦をする機会が訪れます。音楽とともに成長する若者たちの葛藤を描いた作品であり、夢を追う意思や人との絆について深く考えさせられる内容になっています。

劇場パンフレットも発売中!


映画の公式パンフレットが各上映劇場にて販売されています。製作背景やインタビュー、劇中バンドの歌詞ページなどが収録されており、一層作品を楽しむための情報が詰まった一冊です。価格は1,000円(税別)です。

作品概要


  • - タイトル:映画『ゴリラホール』
  • - 監督・脚本:Koji Uehara
  • - 音楽:Kj(Dragon Ash / The Ravens)
  • - エグゼクティブ・アドバイザー:やべきょうすけ
  • - 出演者:AIK、門間航、松下恭子、Ruu、モリヲ、森山みつき、安部伊織 他

この映画は、音楽が持つ力や若者たちの情熱を描いた作品で、観る人の心に深く響くことでしょう。ぜひ劇場でその感動を体験してみてください。


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