横浜で赤福を味わう
2025-08-27 13:37:22

横浜高島屋で楽しむ!赤福水ようかんとあずきバターサンドのWEB予約限定販売

横浜高島屋の秋のスイーツフェスティバル



今年の秋、横浜高島屋が贈るスペシャルなスイーツイベントとして「バイヤー一押し!秋のグルメフェスティバル」が開催されます。このイベントで特に注目されるのが、全国的に人気の「赤福」の名物スイーツ「赤福水ようかん」と、五十鈴茶屋の「アズキバターサンド」です。開催期間は2025年9月3日(水)から9月9日(火)までの1週間。この期間中、これらの品はWEB予約限定で販売されます。

予約方法と締切について



これらのスイーツを手に入れるには、あらかじめ横浜高島屋のWEBサイトで予約をする必要があります。予約は各日の前日15時まで受付可能ですが、上限数に達し次第、受付は早めに終了するため、早めの行動がおすすめです。(公式予約サイトは下記に記載)


赤福水ようかんの魅力



「赤福水ようかん」は、その名の通り赤福が誇る特製の水ようかんで、驚くほどツルッとした口当たりが特徴です。一枚流しで仕立てられたこの涼菓は、北海道産の小豆のこしあんを使用し、すっきりとした甘さが口の中に広がります。冷凍された状態から自然解凍後は、お好みのサイズにカットして楽しむことができます。見た目にも美しく、手土産にもピッタリな一品で、価格は1,200円(税込)、内容量は320g、賞味期限は冷凍状態で約2ヶ月と長めなので、ゆっくり味わうことも可能です。

あずきバターサンドの魅力



一方、「あずきバターサンド」は、赤福が手掛ける五十鈴茶屋の商品です。北海道産の小豆を使用したクリームと国産バターを、三重県産小麦「あやひかり」を使用したサブレでサンドしたその名の通りのサンドイッチです。ほのかに香るラム酒と、あずきの食感が絶妙にマッチし、まろやかな後味が楽しめます。こちらも注文は9月3日から9月9日までで、価格は1,500円(税込)、内容量は3個入です。賞味期限は冷凍状態で約4ヶ月ですが、解凍後は冷蔵庫で保管し、5日以内に食べることが推奨されています。

まとめ



今回の「赤福水ようかん」と「あずきバターサンド」は、どちらも秋の訪れにぴったりなスイーツであり、家庭でのひとときをより特別にするアイテムです。ぜひ、事前予約をして秋の風情を感じながら楽しんでみてください。詳しい購入方法や最新の情報は、横浜高島屋の公式サイトで確認できますので、チェックをお忘れなく!

■ お問い合わせ先:
株式会社 赤福総合案内 0596-22-7000
お問い合わせフォーム
赤福オンラインショップ


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