ジーエフシーが新商品を発表！多彩な味覚を楽しむチャンス

ジーエフシーの新たな商品ラインアップが登場！

業務用加工食品の卸販売を手がけるジーエフシー株式会社が、2025年9月に向けて新商品のラインアップを発表しました。日本の食文化を支えるジーエフシーは、和食から洋食、さらにはデザートまで、幅広いジャンルのラインアップを揃えており、飲食業界に新たな風を吹き込むべく、メニュー提案のサポートを行います。

新商品のご紹介

小鯛塩〆

新たに登場した小鯛塩〆は、調理イメージに加え、素材本来の旨みを引き出す塩〆仕立てが特長です。シンプルながら、料理の彩りにも寄与するほんのり薄いピンク色。下ごしらえ不要の手軽さが魅力で、業務用にも適した30枚入りのパッケージです。お店独自のアレンジが可能なので、料理人たちの創造力を引き出します。

湯波の利休和え

栃木県産の湯波を使った湯波の利休和えは、胡麻の香りとともに楽しめる一皿です。独特の製法で仕上げられた湯波は、生地がしっかりしていて食べ応えがあり、液切り不要でそのまま使用できる手軽さも嬉しいポイント。小鉢としてだけでなく、旬の食材との組み合わせにも豊富に活用できます。

里芋とそぼろの生姜煮

ホクホクとした食感が特長の里芋と上品な味わいのそぼろが合わさった生姜煮も新たに登場。生姜の風味がアクセントとなり、世代を問わず楽しめる一品に仕上がっています。温めることで更に旨味が引き出され、家庭でも業務用としても大活躍することでしょう。

北海道ミルクカヌレ[小豆抹茶]

最後にご紹介するのは、北海道の恵みが詰まった和カヌレ。しっとりとした食感とともに、北海道産の牛乳やバター、小豆、宇治抹茶が絶妙に融合した一品です。このデザートは、解凍後に長期間保存可能なので、おせちの甘味としても最適です。

ジーエフシーが目指す未来

ジーエフシー株式会社は、「おいしい出会い」を創りたいというビジョンのもと、日本の食文化を世界に広げる活動を行っています。全商品の約3万点以上のアイテムを取り揃え、1,000社を超える協力会社との連携により、安全で高品質な商品の提供を続けています。さらに、高齢化社会に向けて、食べやすさや栄養価を考慮した機能性食品の開発にも力を入れています。

新商品の発売を通じて、ジーエフシーはお客様の笑顔を生み出し、世界中の食文化の発展に寄与していくことを目指しています。

詳しい情報は、公式ホームページ（ジーエフシー株式会社）をご覧ください。