京都の新しいお土産『京都いけずなマヨおかき』
8月1日(金)、京都駅内でのみ販売される「京都いけずなマヨおかき」が登場します!この一品は、大阪の有限会社フェイスウィンが手掛けるマヨおかきと、京都の伝統的な薬味を製造販売する一休堂がコラボした特別な限定商品です。
一休堂の七味をふんだんに使用
京都いけずなマヨおかきには、一休堂の七味唐からしがトッピングされています。この七味は、明治25年から続く京都の伝統の味で、上品な辛さが特長。生地にしっかりとした食感の国産ヒヨクモチを使用しており、サクッと焼き上げられています。マヨネーズの風味と組み合わさることで、おかき本来の風味と辛味が絶妙に引き立ち、食べる手が止まらなくなる美味しさです。
購入情報
一休堂とフェイスウィンのコラボレーションによるこのおかきは、税込594円で、内容量は40g。販売は京都駅内のお土産店舗に限られており、販売開始日から順次展開されますので、旅行の際は絶対に見逃せません!
マヨおかきの人気
大阪土産の定番とも言える「マヨおかき」は、発売から16年を迎え、累計販売数はなんと500万個を突破。サクっとした食感と風味豊かなマヨネーズは、一度食べたら癖になること間違いなしです。お土産としてはもちろん、自分へのご褒美や、お酒のおつまみにも最適です。
京都いけずの意味
ちなみに、「いけず」とは京都特有のコミュニケーションスタイルを指します。本音と建て前を使い分けることで、相手に対する思いやりの一環として生まれた文化です。京都の人々にとっては、必ずしも意地悪を意味する言葉ではありません。京都だからこそのユニークな風情を感じながら、このおかきを味わうのも一興です。
ぜひ、京都を訪れた際にはこの『京都いけずなマヨおかき』を手に入れ、伝統とともに新たな味覚を楽しんでみてはいかがでしょうか。特別な出会いが待っています。