冬限定のあったかお鍋が満載！ミライザカの新メニューが登場

冬の旨味八番勝負！暖かいお鍋に大集合

寒い季節がやってきました。この冬、全国88店舗を展開する居酒屋「ミライザカ」では、11月12日から冬ならではの季節限定メニュー「冬の旨味八番勝負！」が開始されました。このプログラムでは、旬の食材を使った温かいお鍋を中心に、多彩な冬の味覚が揃います。

鍋のバリエーション

今年の冬、ミライザカは豊富なお鍋メニューを用意しました。中でも特筆すべきは、霧島黒豚を使用した「霧島黒豚と水菜の豆乳鍋」や特製の「ミライザカ特製もつ鍋」。辛味と旨味のバランスが見事な「旨辛テンジャンチゲ鍋」も、おすすめの一品です。これらのお鍋は、追加具材を組み合わせることで、個々の好みにアレンジすることも可能です。家族や友人と囲んで楽しむのに最適なアイテムです。

冬の逸品も豊富に

さらに、お鍋とともに味わいたいのが、冬限定のアペタイザー。九州産三元豚を使用した「ローストポーク」や、人気の「牛すき焼き串卵黄添え」、そして広島県産の「大粒カキフライ」など、これまた季節の味覚を満喫できる逸品が揃っております。寒い日に欲しくなる、あったかくて美味しい料理が多数提供されています。

農場直送のデザートとドリンク

ミライザカの魅力はお鍋だけではありません。自社農場「ワタミファーム」から直送された新鮮な有機野菜を中心に、デザートやドリンクも楽しめます。千葉県佐原農場の有機さつまいも「紅はるか」を使った「有機紅はるかアイス」（税込385円）は、クリーミーなミルクとの相性が絶妙。さらに、有機しょうがを使った「ほっとジンジャー角ハイボール」（税込438円）も体を芯から温める一杯としておすすめです。