三重県名張市にペンギンベーカリーの60号店オープン！新たな焼きたてパンの魅力

ペンギンベーカリー名張桔梗が丘店がオープン

2025年8月29日、全国展開する『ペンギンベーカリー』が三重県名張市に新たな店舗をオープンします。この名張桔梗が丘店は、記念すべき60店舗目であり、北海道産小麦の焼きたてパンを求める多くのお客様に愛されることを目指しています。

新店舗の特徴と立地

名張桔梗が丘店は、国道165号線沿いに位置し、交通アクセスの良さが魅力です。周辺には住宅街が広がり、地域住民の生活に密着したお店として親しまれることを目指します。営業時間は10:00から19:00までで、焼きたてパンが無くなり次第営業を終了するため、新鮮さを大切にしています。

焼きたてパンの魅力

『ペンギンベーカリー』は、2021年1月にフランチャイズとしての展開を開始し、瞬く間に全国のお客様から支持を集めてきました。特徴は、北海道産小麦へのこだわりと豊富な品揃え、さらに“焼きたて”の提供にあります。オープン当初には行列ができるほどです。

「ペンギンベーカリー」の名の由来は、前に進むペンギンの姿から来ており、常に成長を目指す企業姿勢を象徴しています。焼きたてパンの販売に力を入れ、毎日約80種ものバラエティ豊かなパンが店頭に並ぶのが特徴です。

地元の人々に愛されるお店作り

名張桔梗が丘店では、店内に訪れるすべての方に、焼きたての北海道産小麦の美味しさを体験してもらえるよう努めています。また、店では有名な「カレーパンフォンデュ」や「ペンギン食パン」など、地域で人気のメニューも提供しています。特に、カレーパンはカレーパングランプリでの受賞歴もあり、その実力は折り紙付きです。

さらに、北海道ならではのご当地メニューも魅力。『峠のあげいも』や『サンギ串』など、サイドメニューも豊富に揃えており、焼きたてパンと一緒に楽しめます。

メディアでも注目の店舗

ペンギンベーカリーは、様々なメディアに取り上げられており、その人気は全国に広がっています。オープンの際には、地方のさまざまなテレビ番組での放映も予定されており、多くの人々の注目を集めることでしょう。

これからの展望

今回の名張桔梗が丘店オープンをもって、ペンギンベーカリーは全国60店舗体制を確立しました。今後は、さらに多くの地域で北海道産小麦を活かしたパンの美味しさをお届けすることを目指して、フランチャイズ展開を進めていきます。名張の皆様にも親しんでもらえるよう、地域に根付いたサービスを展開していきます。家族や友人と共に、ぜひ新しいペンギンベーカリー名張桔梗が丘店に訪れてみてください！