秋の味覚が詰まったピエトロ新冷凍シリーズ3品登場！

新登場！ピエトロ冷凍シリーズの魅力

9月1日より、福岡市に本社を置く株式会社ピエトロから新たな冷凍食品3品が登場します。これらの新商品は、秋の味覚を楽しめる料理が揃っており、その中には、海老やイカ、そして甘さが引き立つホワイトソースの組み合わせによるグラタンや、濃厚なチキンライスを使ったドリア、さらには風味豊かな4種のきのことチーズを使用したカルボナーラが含まれています。ピエトロのシェフが心を込めて生み出したこれらの一品は、それぞれにストーリーと味わいがあります。

それぞれの新商品を詳しく見てみよう

海老とイカと小柱の3種のシーフードグラタン

このグラタンは、自家製のホワイトソースに海老、イカ、小柱をたっぷり使用し、じっくり炒めた国産たまねぎの甘さが特徴です。白ワインによる香りづけが絶品で、3種類の魚介と2種のショートパスタが絶妙に絡み合い、一口ごとに異なる食感を楽しめる魅力的な逸品です。

とろ～りたまごとチキンのドリア

約20年前に登場した人気メニューを新たにアレンジし、より大人な味わいに仕上げたドリア。低温調理された国産鶏むね肉と香ばしい自家製ガーリックチップが特徴で、とろ～り卵とホワイトソースが重なり合い、濃厚でまろやかな味わいが家庭で楽しめるのが嬉しいポイントです。

4種きのこと4種チーズの幸せカルボナーラ

こちらは、しめじやまいたけなど4種のきのこと、パルミジャーノ、グラナパダーノ、エダム、ゴルゴンゾーラの4種のチーズを組み合わせた自信作。この“4あわせ”カルボナーラは、濃厚でクリーミーな味わいが特徴で、特に燻製ベーコンの香りが食欲をそそります。食べる度に幸せな気持ちに浸れること間違いなしです。

ピエトロの歴史を振り返る

ピエトロは、福岡市の繁華街にある小さなスパゲティレストランとしてスタートしました。1980年に誕生した「洋麺屋ピエトロ」では、炊きたてのご飯に合う料理をスパゲティでも味わえるように独自の調理スタイルを展開。そして、そのレストランで生まれたのが「ピエトロドレッシング和風しょうゆ」です。昨年には累計出荷本数が3億本に達するなど、多くの人々に愛される存在に成長しました。

この新しい冷凍商品も、そんなピエトロの歴史を受け継いだ一品。レストランのクオリティを家庭で楽しむために、シェフが一つ一つ心を込めて作り上げています。