万博の感動が未来のインフラへ
2026年2月18日から日本科学未来館で開催される「みゃくみゃくとつなぐ展」では、万博で登場した「ミライ人間洗濯機」の実機が展示されます。これは、2025年の大阪・関西万博において、多くの来場者に体験され、98.3%という高満足度で評価された技術です。この展示を通じて、私たちの身の回りの生活を変える可能性を秘めた技術の未来について考えながら、万博のレガシーを次世代につなぐ意義が強調されています。
「ミライ人間洗濯機」とは?
「ミライ人間洗濯機」は、株式会社サイエンスが開発した新しい入浴体験の形であり、ファインバブル技術を利用した社会課題の解決を目指す製品です。万博では、実際に多くの人々に試していただき、その結果としてこれまでにない反響を得ました。この技術は、入浴を社会インフラの一部として捉え、特に介護や公衆衛生の分野において重要な役割を果たすことが期待されています。
「みゃくみゃくとつなぐ展」の概要
「みゃくみゃくとつなぐ展」では、万博で紹介された先端技術の実物展示に加え、間違いなく未来の食やヘルスケアについての情報が発信されます。また、“こみゃく”という市民参加のデザインシステムや、建築における新しい挑戦も紹介され、これらの成果が未来にどう繋がるのかを探求する貴重な機会になるでしょう。
展示詳細
- - 会期: 2026年2月18日(水)~4月13日(月)
- - 場所: 日本科学未来館1階 シンボルゾーン(東京都江東区青海2-3-6)
- - 休館日: 毎週火曜日(3月31日(火)は春休み期間のため開館)
- - 入館料: 無料(常設展やドームシアターは別途料金が必要)
来場のすすめ
万博での実体験をもとに、多くの人々がこの技術に触れ、私たちの未来への可能性を感じ取ってほしいと考えています。入浴体験は行われませんが、実機の展示を通じて、「ミライ人間洗濯機」が今後どのように私たちの生活や社会に影響を与えるのか、来場者自身の目で確かめていただければと思います。
まとめ
専務取締役の平江真輝氏は、「万博は未来社会の実験場であり、その成果を実用化することが私たちの使命です」と述べています。この「みゃくみゃくとつなぐ展」で、未来に広がる技術の可能性を一緒に探求していきましょう。ぜひ、この機会に日本科学未来館を訪れ、革新的な展示を楽しんでください。