バレンタインにぴったり！奈良の新しいスイーツ体験

今年のバレンタインは、一味違った特別なお菓子でサプライズをしてみませんか？奈良県桜井市にあるそうめん専門店『てのべたかだや』が新たに発表したスイーツが、その期待に応えてくれます。

『てのべたかだや』は、手延素麺の名産地である三輪で1300年の歴史を誇る『マル勝髙田商店』が運営する専門店。お店はリラックスした雰囲気で、四季折々の美味しさを見つけることができる、まさに魅力的な目的地です。素麺だけでなく、各種スイーツや季節ごとの限定メニューにも定評があります。

今回登場するのは、「ラム酒香る二層仕立ての柿羊羹」と「ジンの香りが広がる濃厚抹茶羊羹」という二種類の羊羹です。この羊羹は、ただの和菓子とは異なり、まるで新しい食べるシーンを提案するかのように、香りや味わいにこだわりを持った仕上がりになっています。

白あんベースのこの羊羹は、贅沢に使用された干し柿とラム酒の風味が絶妙に組み合わさって、まるで大人のデザートのような一品。1個あたりの価格は1,026円（税込）で、3個セットは3,294円（税込）で販売されています。

北海道産いんげん豆を活用した餡に、たっぷりとジンと抹茶が練りこまれています。その後味には、ジンの香りが口いっぱいに広がり、和と洋が見事に融合した一皿です。1個1,058円（税込）、また3個セットは3,391円（税込）で、シックなBOXに包装され、高級感のあるギフトにぴったりです。

特におすすめなのが、「ラム酒香る二層仕立ての柿羊羹」と「ジン香る抹茶羊羹」のセット。これらはバランス良く配置されており、手軽に購入できます。価格は3,326円（税込）、シックなパッケージングも魅力の一つです。バレンタインのギフトとして新しい選択肢を提供してくれるでしょう。

『てのべたかだや』は店舗だけでなく、オンラインでも購入可能です。公式ECサイトでは、スイーツだけでなく、素麺の様々な商品も取り扱っており、どなたでも気軽に利用することができます。冬の時期でも熱心に訪れるクライアントがいるほどの人気店です。

バレンタインにぴったりの新作スイーツ、興味が湧いた方はぜひ一度、『てのべたかだや』を訪れてみてはいかがでしょうか。「新しい食べるシーン」を提案するスイーツたちは、きっと特別なひとときを演出してくれるはずです。