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冷たい夏のご飯が楽しめる「夏飯」フェア

AKOMEYA TOKYOでは、食欲が低下しがちな夏にぴったりの「夏飯フェア」を開催します。期間は2023年6月17日から7月24日まで。暑い日々にもさらっと食べやすい、出汁茶漬けや冷や汁など、厳選素材の軽食を楽しんで元気をチャージしましょう。

おすすめの出汁茶漬け

毎年、夏の定番として人気の出汁茶漬けが今年も登場します。愛媛海産によって厳選された魚介を使用し、本来の素材の旨みを引き立てる合わせ出汁で仕立てられています。新たにラインアップに加わったのは「ふぐ」と「銀鮭」。

ふぐの出汁茶漬け

660円のふぐの出汁茶漬けは、北海道産のまふぐを使用。職人が手間暇かけて焼き上げたふぐが、伯方の塩で味わい深く仕上げられています。溶けるような口当たりと風味豊かな出汁は、思わず別の茶碗で楽しみたい美味しさ。

銀鮭の出汁茶漬け

こちらも660円。宮城県の銀鮭は、黒潮と親潮の交わる場所で育まれ、豊かな脂の旨味が特長。出汁の円やかな旨みとともに、夏のご飯に新しい風を吹き込んでくれます。

その他の人気商品

出汁茶漬けの質を最重要視するAKOMEYA TOKYO。多島美を誇る瀬戸内海で育った天然真鯛や千葉の天然地ハマグリ、金目鯛、しらす梅など、選りすぐりの具材が合わせられ、すべて660円〜750円で楽しめます。

冷や汁も楽しめる

「冷や汁」もお試しです。アコメヤでは、郷土料理の風味を活かしながら、さらさら美味しく食べられるようアレンジしました。愛媛県の麦味噌や国産の真鯵を使った伊予さつま風や宮崎風、山形風などの冷や汁は、それぞれ660円〜600円で販売。

夏飯にぴったりのご飯と出汁

今回のフェアでは、出汁茶漬けや冷や汁に合う「さっぱり系」のお米もご用意しています。愛媛県のひめの凛や長野県の風さやか、宮城県のササニシキなど、食材の味を引き立てる上品なお米です。

新たな出汁の選択肢

さらに、夏におすすめの限定出汁として、アコメヤの出汁帆立や万能出汁も販売。料理の幅を広げるためにも、ぜひ試して乳酸菌や夏野菜の美味しいレシピに挑戦してみてください。

夏にぴったりな雑貨

食卓を彩る雑貨も充実。波佐見焼の茶漬碗や、かや生地のふきん、職人が手作りしたれんげなど、調理や盛りつけを楽しむアイテムが揃っています。

「夏飯」フェアで特別な夏を

ぜひAKOMEYA TOKYOに足を運び、夏の幸せなひとときをお楽しんでください。旬の素材を使ったさっぱりとした味わいで、食卓に新しい風をもたらしましょう。この機会をお見逃しなく！

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