桜舞う庭園パフェが楽しめる『雲上茶寮』春の特別メニュー

春の庭園パフェを楽しむ特別なひととき

春の訪れを感じさせる京都宇治で、特別なスイーツメニューが登場しました。『雲上茶寮』では、春季限定の幻想的な庭園パフェが楽しめるようになり、皆様を彩り豊かなスイーツの世界へと誘います。これまでの定番メニューに加え、新たにリリースされたこのパフェは、桜の花のように美しい見た目と、深い味わいが魅力です。

雲上茶寮について

雲上茶寮は、源氏物語ミュージアムの館内に位置するカフェで、伝統的な日本茶とスイーツが楽しめる人気のスポットです。抹茶や和スイーツを使用した料理を提供し、特に大河ドラマで注目されている源氏物語のテーマを取り入れたメニューには、多くのファンが訪れています。

新メニューの内容

今年の春は、「庭園パフェ - 春の洲浜 -」が特におすすめです。このパフェは、平安時代の美しい庭園をイメージして作られ、桜色の山形ムースや桜の花びらの寒天がトッピングされています。味わいはもちろん、見た目にも華やかで、宝石のような白玉やスポンジケーキが散りばめられています。価格は1,650円（税込）で、この春の特別な体験をぜひ味わっていただきたい一品です。

さらに、抹茶ラテとのセットメニューもご用意。濃厚な宇治抹茶との組み合わせは、スイーツとの相性も抜群で、パフェの甘さを引き立てます。このセットは2,310円（税込）で、思わず何度でも味わいたくなる贅沢な組合せです。

大君セットでさらに楽しむ

「庭園パフェ - 春の洲浜 -」には、大君をイメージした特別な煎茶を楽しめる「大君セット」も用意されています。こちらは、すっきりした後味が特徴で、源氏物語の世界へと深く浸ることができます。ICEで2,640円（税込）、HOTで2,530円（税込）という価格で、特別な体験を提供します。

ミニパフェとアフォガード

もし、ちょっと軽めに楽しみたい方には「ミニパフェ -春の洲浜-」もおすすめ。お手頃な990円（税込）で、春の味わいを存分に堪能できます。さらに、桜と抹茶のアフォガードも新たに登場。880円（税込）で、桃色の桜ジェラートと濃緑の抹茶の絶妙なハーモニーを楽しめます。見た目にも楽しい和スイーツが満載です。