新感覚調味料「完熟ミニトマトの食べるだしだれ」
愛知県田原市に位置する「渥美半島とまとランド」が開発した『完熟ミニトマトの食べるだしだれ』が、2026年2月に開催された「にっぽんの宝物 JAPANグランプリ 2025-2026」で準グランプリを獲得しました。本製品は、規格外ミニトマトを使って作られた全く新しい調味料で、その背景には農業の持続可能性を考えた取り組みがあります。
農業と未来を見据えた取り組み
渥美半島では、気候変動や後継者不足、農業資材の高騰など、さまざまな課題に直面しています。これに対して代表の小川浩康氏は、出荷できない完熟ミニトマトに新たな価値を見出すため、努力を続けています。「手塩にかけた我が子を捨てたくない」という想いから、規格外のトマトへの新たな命を吹き込むことを決意したのです。
完全無加水製法の魅力
本商品は、ミニトマトの良さを最大限に引き出すために「完全無加水製法」が採用されています。約25個分の完熟ミニトマトを煮詰めることで、元の体積の1/3まで凝縮されるこの製法は、旨味が濃缩されることに加え、噛むたびにトマトの風味が感じられる食感を実現しました。さらに、田原産のドライミニトマトを加えることで、食べ応えも抜群です。
複雑に絡み合う旨味
『完熟ミニトマトの食べるだしだれ』は、一般的な出汁やソースの概念を覆す「具材感」が特徴です。アサリや干し椎茸、干しエビ、鰹節など、さまざまな天然素材から直接旨味を抽出することで、化学調味料に頼らない自然な風味を実現しています。これにより、トマトと海鮮の相乗効果で、一層深みのある味わいが楽しめます。
黄金比で調和する味の輪郭
加えて地元・愛知県田原市産の塩(伊良湖塩結び)が、ミニトマトの酸味をまろやかに引き立てます。この絶妙な塩加減が、冷奴やご飯、卵かけご飯などとの相性を極限まで高めています。まさに食卓に欠かせない存在となるでしょう。
農業の可能性を感じさせる一品
「農業はかっこいい」を信条に、定植から半年間真剣に管理されたミニトマトが、この一瓶に結実されました。小川氏の執念が生み出したこの調味料は、日本の食文化に新しい風を吹き込むだけでなく、農業の持続可能性にも寄与しています。
商品概要
- - 商品名: 完熟ミニトマトの食べるだしだれ
- - 価格: 1,100円(税別)
- - 内容量: 130g
- - 原材料: ミニトマト(愛知県田原市産)、米油、長葱、生姜、アサリ、塩(愛知県田原市産)、きび糖、ニンニク、干し椎茸、昆布粉、干しエビ、鰹節、唐辛子、黒コショウ
- - 公式HP: 渥美半島とまとランド
- - 公式販売ページ: こちら
この調味料を使って、毎日の料理をさらに美味しくしてみませんか?新しい「食べるだしだれ」が、あなたの食卓に彩りを加えることでしょう。