子どもたちの夢を叶えよう!一日工場長募集中
白い恋人パークは、北の大地を駆け巡る美味しい想い出がいっぱい詰まった場所。この度、白い恋人パークでは、「一日工場長」として子どもたちを特別に招待するイベントを開催します。これを機会に、大好きなお菓子にまつわる夢を描いて、工場長に挑戦してみませんか?
夢を描く力が必要!
工場長になるための条件、その名も「夢を想い描けること」。応募者は、自分の頭の中にある「ワクワクする夢のお菓子」の絵を描いて応募します。選ばれた子どもたちは、その作品をもとに、プロのパティシエが夢のお菓子を実際に作るという特別な体験が待っています。お菓子の世界にどっぷり浸かれるこのチャンスをお見逃しなく!
募集要項の詳細
- - 開催日: 2025年3月30日(日)
- - 開催時間: 9:00~13:00
- - 開催場所: 白い恋人パーク
- - 招待人数: 限定5名
- - 応募受付期間: 2024年12月10日(火)から2025年1月10日(金)必着。
応募対象は白い恋人パークが大好きで、小学生以下のお子様。自分の夢を描き出し、それを説明できる力が必要です。この機会に、思いを描き出し、夢の世界へ飛び込んでみましょう。応募方法は、必要事項を記入の上、専用の応募用紙を送付または持参することで完了します。
応募方法の詳細
- - 必要事項を書き込んだ応募用紙を、指定の住所に郵送(住所: 〒063-0052 札幌市西区宮の沢2条2丁目11-36「白い恋人パーク一日工場長事務局」)または、白い恋人パーク内のインフォメーションカウンターに持ち込む。
- - 当選発表は、2025年2月2日(日)に白い恋人パークの公式ホームページに掲載され、当選者には直接通知されます。
どんな体験ができるの?
一日工場長に選ばれたお子様は、普段は立ち入ることのできない工場内を見学し、白い恋人やバウムクーヘンの製造工程を実際に体験できます。お菓子の製造過程を間近で見ることができるこの機会、そして自分が描いたお菓子が実現される感動は、きっと一生の思い出になるでしょう。
白い恋人パークの創設者、石水 勲が掲げた「チョコレートファクトリー」をモチーフにしたこのイベントは、子どもたちに夢を届けることを目標としています。北海道の豊かな自然を生かしたスイーツ文化に触れ、将来の菓子業界に興味を持ってもらうきっかけにもなります。
お菓子の世界に触れよう
北海道は、スイーツ業界が栄える地域でもあります。一次産業と地元の特産品を生かしたお菓子作りが行われており、「一日工場長」のプログラムを通じて、次世代の食に対する理解や興味を育てることが期待されています。
このイベントは、単にお菓子を作るだけではなく、子どもたちの夢を実現させる素晴らしい機会です。参加したいと思った方は、ぜひ応募してくださいね。
未来のパティシエを目指せ!
お菓子の世界で夢を描く子どもたち、そしてその夢を叶える舞台が白い恋人パークです。ぜひ皆さんも自分の想いをカタチにすることに挑戦してみてください。詳しい情報は、
公式サイトをご覧ください。