『リア王』上演中!
2026-05-06 12:34:20

シェイクスピアの名作『リア王』、彩の国シェイクスピア・シリーズ最新作が上演中!

シェイクスピアの名作『リア王』、彩の国シェイクスピア・シリーズ最新作が開幕



2024年5月5日、ついに彩の国シェイクスピア・シリーズ 2nd Vol.3『リア王』が初日を迎え、埼玉公演がスタートしました。本作は、シェイクスピアの最高傑作の一つと称される『リア王』を基にした作品で、演出を長塚圭史が手掛け、主役に吉田鋼太郎、ゴネリル役に石原さとみ、エドガー役に藤原竜也を迎え、精鋭キャストが集結しています。

埼玉公演は5月5日から5月24日までの間、彩の国さいたま芸術劇場大ホールにて上演され、その後、宮城、愛知、大阪、福岡、岡山などの各地にてツアー公演が行われます。

豪華キャストが集結!



この新たな『リア王』には、豪華なキャスト陣が参加しています。タイトルロールを務める吉田鋼太郎は、蜷川幸雄から引き継いだ芸術監督として、9年ぶりにシェイクスピア作品に出演します。吉田は、自身の演技力と長塚との絶妙なコンビネーションで、これまでのシリーズとは異なる新しいリア王像を提示することに意欲を燃やしています。

共演の藤原竜也は、長年の演劇キャリアを生かし、エドガー役に挑みます。そして、石原さとみが演じるゴネリルは、強さと脆さを併せ持つ女性像を描くそうで、石原は演じる役の新たな発見に期待を寄せています。

シェイクスピアの新たな解釈



長塚圭史の演出について、吉田鋼太郎は「非常に面白い芝居に仕上がっている」と自信を見せます。長塚は、シェイクスピアの作品を新たな視点で挑むことにより、観客を深い体験へと誘います。「血の宿命や、人間の業を老いを通して見つめる濃密な会話劇」と評する長塚の言葉からも、新しい『リア王』の魅力が感じられます。

魅力的な公演イベント



公演期間中には、「さいたまアーツシアター・ライヴ!!」と題されたイベントも行われ、劇場内で多彩な音楽メンバーによる演奏が行われます。これにより、公演前に観客が楽しむことができ、特別な体験を味わえる内容となっています。

また、バリアフリー対応イベントも用意されており、視覚や聴覚に障がいのある観客に向けた音声ガイドや字幕機器の貸し出しも行われるので、多様な趣向に応じた観劇体験が可能です。

幕が開かれた名作の物語



『リア王』の物語は、老いた王が3人の娘に国を分割し、権力の移譲を決めるところから始まります。長女と次女は父を褒めて領地を得ますが、虚飾を嫌った末娘は勘当されるという波乱の展開が描かれています。家族の裏切りや忠臣の哀切に、観客は強い感情を味わうことでしょう。

このように、彩の国シェイクスピア・シリーズ最新作『リア王』は、豪華キャストと新たな解釈で描かれた深い物語を見る絶好のチャンスです。観劇の際には、ぜひその目で確かめてみてください。


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