ビリヤード界に新たな歴史を刻んだ平口結貴プロが、2026年1月27日から31日にかけてインドネシア・ジャカルタで開催された『第2回 ACBS アジア10ボール選手権』で見事初優勝を果たしました。これにより、アジアチャンピオンの称号を手に入れ、平口プロにとっては初の国際タイトルとなります。
大会の背景と意義
ウェアブランド「XLARGE」や「X-girl」などを展開する株式会社ビーズインターナショナルがスポンサーを務め、注目を集めていたこの大会。参加選手にはアジア各国のトップビリヤードプレイヤーが揃い、熱戦が繰り広げられました。平口プロは、試合前から調整を重ね、自分のコンディションを整えることに注力したと言います。体力と技術の両面で最高のパフォーマンスを発揮するため、特に食事管理に気を配っていたとのことです。
平口結貴のプロフィール
1997年7月11日生まれ、北海道苫小牧出身の平口プロ。高校在学中に史上初の女子選手として全日本ジュニアナインボール選手権大会を制覇し、その後も数々の記録を打ち立ててきました。2016年には女流球聖位に就くことができ、プロ転向後も瞬く間に多くの大会で優勝を果たしています。
記録更新の軌跡
彼女は2016年の関東レディースオープンで国内女子プロ公式戦の最年少優勝記録を更新し、翌年にはジャパンオープンで最年少優勝の座を手にしました。2023年には全日本プロツアー第2戦での優勝を果たし、さらには寬仁親王牌での成功も収めています。このように目覚ましい記録を築いてきた平口プロにとって、今回のアジアチャンピオンはさらなる飛躍の足がかりになることでしょう。
ファンへの感謝と今後の展望
平口プロは優勝後、コメントを通じて「久しぶりに皆さんに良い報告ができてとても嬉しい」と述べ、支えてくれている人々への感謝の意を表しました。また、次の試合に向けても多くの応援を受けていることを忘れずに、さらに前進していく姿勢を強調しています。彼女の挑戦は、まさに今後も続くと言えるでしょう。
ビーズインターナショナルの役割
ビーズインターナショナルはアパレル業界だけでなく、スポーツ分野でもその存在感を高めています。彼らは、アスリートが実力を発揮できる環境を整えることで、ストリートカルチャーを広める役割を担っています。これからも多くのアスリートたちの活躍を支えていくことでしょう。
平口結貴プロのこれからの成長と活躍に、引き続き注目が集まります。彼女の努力と情熱が、多くの人に影響を与えることを期待しています。