北海道下川町の苺を楽しむ！期間限定『いちごぷりん』登場

北海道下川町の期間限定スイーツ『下川町いちごぷりん』

北海道上川郡下川町から新たなスイーツが登場します！2025年5月15日から販売が開始されるのは、地元の苺を使った『下川町いちごぷりん』です。これは株式会社あべ養鶏場が誇る人気のえっぐぷりんに、苺の甘酸っぱいソースをトッピングした特製のスイーツ。毎年多くのファンに愛されているこの商品が、期間限定で再販されることとなりました。

商品の特徴

この『下川町いちごぷりん』は、あべ養鶏場の自社養鶏場で育てられた新鮮な卵を使い、北海道の厳選された素材のみを使用しています。ベースのえっぐぷりんは、卵と牛乳の素材本来の甘さを存分に引き立てるためにカラメルソースは控えしっとりとした食感に仕上げられています。加えて、今回のいちごぷりんには、下川町産の苺を贅沢に使用したソースがかかっています。この組み合わせにより、クリーミーで濃厚なえっぐぷりんにさっぱりとした苺の風味が加わり、口の中で心地よいハーモニーを奏でます。

購入方法

『下川町いちごぷりん』は、札幌駅構内に位置するあべ養鶏場直営店や公式オンラインショップ（https://abe-youkei.com/）で購入可能です。店頭では、フレッシュなスイーツをその場で味わえる他、オンラインでは自宅で手軽に楽しむことができます。手に入れられるのは2025年5月15日からで、価格は460円（税込）です。このお手頃価格で、北海道の美味しさを堪能できるのは嬉しいポイントです。

これからの展開

さらに注目すべきは、あべ養鶏場が今後毎月のように季節感あふれる期間限定商品を発売予定だということ。新たなフレーバーや、卵を使用したアップグレードされたスイーツの企画も進行中とのこと。北海道の美味しい素材を使った新商品に期待が高まります。

あべ養鶏場の魅力

あべ養鶏場は、創業から50年以上の歴史を持つ北海道の老舗養鶏場です。最北端の地であるこの場所で、厳しい環境下にもかかわらず、昆布酵素や乳酸菌を配合した飼料で育てられた下川六〇酵素卵を生産しています。この卵を使用したスイーツや惣菜は、すべて手作りで、北海道の新鮮な素材を生かした逸品ばかり。サステナブルな視点からも、地元の素材にこだわった商品作りは、多くの人々に安心感を与えるものとなっています。