京都北山のマールブランシュが贈る至福のアムール・デュ・ショコラ体験

2026年アムール・デュ・ショコラでの新たな挑戦

京都を代表する洋菓子店、マールブランシュが、2026年1月16日（金）から2月14日（土）までの期間、ジェイアール名古屋タカシマヤで行われる「アムール・デュ・ショコラ」に出店します。このイベントは、ショコラ愛好者にとって特別な祭典となっており、マールブランシュの新作「もなかかおお濃茶」がその目玉商品として登場します。

お濃茶の魅力を引き立てた新作「もなかかおお濃茶」

新登場の「もなかかおお濃茶」は、香ばしいもなかと濃厚なお濃茶クリームが絶妙に組み合わさった商品です。職人が丁寧に焼き上げた香ばしさが感じられるもなかに、厳選されたお濃茶を贅沢に練り込んだクリームをサンド。力強い香りとともに、奥深い渋みとほのかな甘みが口の中で融合し、至福のひと時をもたらしてくれます。また、ローストしたアーモンドの食感が加わり、舌の上で広がる味わいは極上のものです。価格は、4個入りが1,556円（税込）、6個入りが2,333円（税込）です。

マールブランシュとは

1982年に京都で創業したマールブランシュは、「京都クオリティ」として知られる高いおいしさを追求し、四季折々の変化を感じさせる洋菓子を提供しています。特に、京の美意識を重視したデザインや味わいにこだわり、地元の人々や観光客から愛され続けています。

さらに、2014年にオープンした加加阿365（かかお）は、町屋造りのショコラトリーで、京都のライフスタイルを楽しむ提案が魅力的です。マールブランシュの製品は、ぜいたくな甘さだけでなく、見た目の美しさにも定評があります。

マールブランシュの挑戦

このアムール・デュ・ショコラへの出店は、マールブランシュにとって3年目の挑戦となります。お濃茶の魅力を新たな形で日本中に広めるため、特別な機会を通じて名古屋のお客様にその良さを伝えることを目的としています。じっくりと抽出したお濃茶の香りや滋味を感じることができるこの商品は、京都の伝統と職人技術の結晶です。

最後に

2026年の「アムール・デュ・ショコラ」は、マールブランシュの特別な体験ができる貴重な機会。美しいパッケージに包まれた「もなかかおお濃茶」は、バレンタインや特別なひと時の贈り物にもぴったりです。ぜひこの機会に、京都の味を名古屋で味わってみてはいかがでしょうか。公式ブランドサイトやインスタグラム、X（旧Twitter）でも最新情報を発信していますので、チェックしてみてください！