社食広告化の先駆け
2026-06-02 12:09:19

オイシックスが社食を広告メディア化!食の新たな価値を提案する取り組み

オイシックスが社食を広告メディア化



オイシックス・ラ・大地グループが新たな試みとして、リテールメディア「Oisix Retail ADs」を全国規模で展開します。このプロジェクトでは、全国約1,000の社食・学食を広告メディアに変えることで、1日に約16万食の食事シーンを利用しています。デジタル広告が難しいターゲットへのアプローチを実現し、「食体験」と「深い理解」を提供します。

社食・学食を活用した新たな広告モデル


この新しい試みは、食品宅配サービス「Oisix」の定期会員基盤を活かしたリテールメディアです。2023年から始まったこのプロジェクトは、シダックスコントラクトフードサービス株式会社の子会社として、オフラインチャネルの拡充を背景に、2025年から本格的に動き出しました。

初の取り組みとして、2026年6月より「USハイブッシュブルーベリー協会」と「米国食肉輸出連合会」とのコラボが実施される予定です。これにより、社食で新たなメニューを提供し、食材の新しい使い方を広める狙いがあります。

社食をメディア化する利点


この新たな広告ソリューションの特長は、以下の3つです。

1. 全国規模の食堂ネットワーク
約1,000の食堂から、リアルな顧客接点を創出できます。

2. 高い没入性
食堂の限られた情報環境で、視覚と味覚を通じて情報を伝えることが可能です。

3. 一貫した体制
メニュー開発から提供まで、一貫して行うことで、質の高い体験を提供します。

コラボレーションの詳細


USハイブッシュブルーベリー協会


ブルーベリーを日常的な食事に取り入れるためのメニューを考案し、社食で実際に体験できます。例えば、「豚ロースのソテーブルーベリーグレイビーソース」や「ブルーベリータルタルチキン南蛮」など。

米国食肉輸出連合会


アメリカンポークを使用したメニューで、健康的で美味しい食材の魅力を伝えます。「塩麹ポークロースト」などでその良さを実感してもらいます。

食卓への新たな提案


この取り組みにより、消費者は新しい食材との出会いを通じて、日常の食卓を豊かにすることができるでしょう。食材の取り入れ方や料理の楽しさを再発見する機会にもなります。オイシックス・ラ・大地株式会社は、農産物やミールキットの定期宅配サービスを通じて、食に関する新たな価値を提案し続けていく予定です。この取り組みが、私たちの食生活にどのような変化をもたらすのか、これからの展開が非常に楽しみです。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

関連リンク

サードペディア百科事典: オイシックス 社食 広告メディア

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。