阪急うめだ本店で秋を楽しむ「北海道物産大会」実施！

2025年9月23日から10月6日まで、阪急うめだ本店にて毎年恒例の「秋の北海道物産大会」が開催されます。このイベントでは、秋を感じさせる北海道の特産物、特にじゃがいもとフルーツに焦点を当てた様々な商品が集まります。毎年度人気のあるこの物産大会は、関西地区では欠かせない催しとなり、多くの来場者で賑わうことが予想されます。

じゃがいも好きにはたまらないラインアップ！

今年は、じゃがいもに特化したメニューを紹介します。まず注目のコラボレーションが、北海道帯広市の「カルビーポテト株式会社」との連携です。彼らが提供するのは、北海道十勝の3か月熟成チーズ「スノーエンゼル」を使用したご当地フレーバーのポテト。フライドポテトにチーズの濃厚な味わいが組み合わさることで、至福の美味しさを体験できます。

加えて、ポテトだけでなく各種スナックや惣菜も大集合。コロッケやカレーパン、さらにはピザなど、飽きることなく楽しめるラインアップが魅力です。

- 「カルビーポテト×十勝プライド」の厚切りポテトチップス（891円）
- 「じゃがいもHOUSE」の北海道三色ポテトクリームコロッケ（486円）
- 「イルマットーネ・アルル」の焼きチーズカレーパン（594円）

これらの商品は全て、期間中に阪急うめだ本店でしか味わえない希少なものばかりです。

後半には北海道産のフルーツを使用したスイーツが盛りだくさん

物産大会の後半では、北海道産の新鮮なフルーツがスイーツとして登場します。地元産のミルクとフルーツを織り交ぜたジェラートや、フルーツをふんだんに使用したタルト、メロンパン、アップルパイなど、フルーツ好きにはたまらない商品が目白押しです。

例えば、フレッシュなブルーベリーを使ったチーズケーキや、定番のメロンパンも販売予定です。また、手焼きマフィンや、生キャラメルを取り入れた新感覚スイーツもあるので、スイーツファンはぜひ試してみてください。

特別な逸品も見逃せない！

「秋の北海道物産大会」では、関西では初めての登場となる新作や、新しいスタイルのスイーツも取り入れられています。パティシエが月に一度だけ手がける、カリ・フワ・もちの感触を楽しめる生ドーナツや、イチゴを使った串スイーツ、さらには地元人気のラーメンまで楽しめるイートインコーナーも充実しています。

この期間中、来場者は北海道の様々な味を堪能しながら、活気あふれる秋の訪れを感じることができるでしょう。美味しさが詰まった13日間をお見逃しなく、ぜひ阪急うめだ本店で素敵な時間をお過ごしください。