和歌山・海南市の魅力に迫る!
今回は、三田村邦彦さんと清水由紀さんが、夏の和歌山・海南市を探訪しました。ここは、世界遺産の熊野古道に始まり、江戸時代から続く涼スポットや地元の魅力的なグルメが揃う場所です。大自然に囲まれたこの地域には、歴史と美味しい食が融合した旅が待っています。
熊野古道の神域、藤白神社
まず最初に訪れたのは、熊野古道の「神域の始まり」と称される【藤白神社】です。ここは、熊野三山の本尊である三体の仏像が祀られる貴重な場所で、特に珍しいスポットです。神社の静寂な雰囲気の中で、歴史的な価値を感じながら和歌山の文化を体験できます。
和歌山の郷土料理、早なれ寿司
次に、落ち着いた雰囲気の中で郷土料理【早なれ寿司】を楽しむため【べっちんさん】へ。鯖が酢飯の上に乗せられ、紀州のアセの葉に包まれたこの寿司は、和歌山の伝統の味。お店の方から、「日本酒と一緒にどうぞ」と勧められ、海南市の名酒「黒牛」とともにいただくことに。三田村さんはその絶品の味に、思わず笑顔が溢れます。
歴史を感じる天然の涼スポット、福勝寺
ちょっとした涼を求めて訪れたのは、江戸時代から続く涼しさを体験できる【福勝寺】。特に【裏見の滝】は、その名の通り裏側から滝を見るという新しい体験ができ、思わず「涼しい!」と楽しむ三田村さんと清水さん。古い書物にも描かれたこの滝は、訪れる価値が十分にあるスポットです。
伝統工芸、黒江塗りの漆器
海南市にある黒江地区は、日本の漆器四大産地の一つとしても知られています。明治9年創業の老舗漆器店【池庄漆器店】では、伝統的な「黒江塗り」が体験でき、見た目も可愛らしい漆器にワクワクが止まらない様子の三田村さん。昔ながらの漆を使用した漆器に触れることで、日本の工芸の素晴らしさを実感できます。
梅酒の魅力、南高梅
和歌山と言えば梅、ということで、梅酒の名店【長久庵】へ。この店では希少な「紅南高梅」を使った梅酒が楽しめ、30種類以上の梅酒が並んでいます。三田村さんはその香りの良さに驚きながら、特別に純米吟醸『超久』も試飲する機会に恵まれます。香り高い梅酒は絶品で、まさに和歌山の宝と言えるでしょう。
新鮮な海の幸、地魚さとう
夕食では、海南市の地魚を使った料理を提供する【地魚さとう】で満喫。新鮮な『足赤エビ』のお造りは、その甘みとプリプリの食感が魅力。さらに、『ハモ塩あぶり』や「太刀魚のしゃぶしゃぶ」を楽しむ三田村さんと清水さん。和歌山の海の幸を堪能し、旅行の締めくくりにふさわしい贅沢な夕食となりました。
まとめ
海南市は、歴史と自然の美しさ、そして料理の素晴らしさが一体となった場所です。三田村邦彦さんの大興奮も納得の、誰もが楽しめる魅力にあふれる地でした。次回の旅の参考に、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。