国際品質コンテスト金賞受賞の骨付ソーセージが竹ノ塚駅で販売開始
次世代自販機プロジェクト「ピックミーアップ」を運営する株式会社和光産業が、竹ノ塚駅ピックミーアップにて、金賞を獲得した『骨付ソーセージ』を販売します。このソーセージは、北海道の株式会社トンデンファームが手がけたもので、肉の旨みと香ばしさを引き立てる独自の製法で作られています。新型自販機『S:CUBE α(アルファ)』を利用し、手軽に美味しさを楽しめるチャンスです。
『骨付ソーセージ』の特徴
この骨付ソーセージは、2024年度にドイツの農業振興協会が主催する国際ハム・ソーセージ品質コンテストで金賞を受賞した自信作です。使用されているお肉は、素材本来の風味を活かすため、できるだけ機械に頼らずに丁寧に処理されています。特に、トンデンファームがこだわっているのは、炭火乾燥技術。炭火から発せられる遠赤外線が肉の旨み成分をしっかり閉じ込め、ジュワッとした食感と美味しさをもたらします。
簡単調理で楽しめる
家庭でもフライパンひとつで簡単に調理できますので、忙しい日常の中でも手軽に本格的な味わいを楽しむことができます。そして、値段は1,500円(税込)という手頃でありながら、金賞受賞のクオリティを質実剛健に楽しめるのは、嬉しいポイントです。
トンデンファームのこだわり
トンデンファームの製品は、全てにおいて妥協を許さない熟練の職人によって作られています。素材選びや味付け、製法において真摯に向き合い、一品一品を愛情込めて作り上げています。これにより、独特の深い味わいを実現し、試食した方々から高い評価を得ているのも納得です。
DLGの厳格な審査基準
ドイツ農業協会が設立したDLGは、1885年から続く信頼のおける機関で、世界最大規模の国際品質競技会を開催しています。たった一度の試食で金賞を獲得するためには、200項目にわたる厳しい審査基準をクリアしなければなりません。このような権威あるコンテストでの評価は、トンデンファームの商品品質の高さの証といえるでしょう。
ピックミーアップとは?
「ピックミーアップ」は、人が多く集まる場所に特化した新しいスタイルの販売サービスで、和光産業が運営しています。このサービスは、デジタルサイネージを活用した広告や販促活動を支援し、出店者の負担を軽減します。次世代自販機を活用したこの取り組みでは、さまざまな商品を取り扱うことが可能で、消費者に新たな購買体験を提供しています。
食べてみたくなるような魅力ある『骨付ソーセージ』を、竹ノ塚駅でぜひお試しください。あなたの舌を満足させる絶品ソーセージがここにあります!