大阪府立農芸高校の学生とコラボ！ブロッコリーパンが登場

大阪府立農芸高校とのコラボ企画！

大阪の新たなグルメ情報をお届けします。株式会社ダイヤがこの春、特別なパンを制作しました。注目のコラボは大阪府立農芸高校の学生たちとの共同制作です。彼らが自ら育てたブロッコリーを使い、驚きの美味しさを実現しました。

学生たちの挑戦

68年間の歴史を持つ株式会社ダイヤが、農芸高校の学生からのリクエストを受けて、今回のプロジェクトがスタート。農業を学ぶ学生たちは、自身が育てた作物を使って特別な商品を作ることに挑戦しました。試作を重ねる中で、ブロッコリーの葉っぱを活かしたジェノベーゼソースが生まれ、香ばしさと風味が際立つ新たな惣菜パンが、学生たちとプロのパン職人によって完成しました。

商品の魅力

今回登場するのは、「ブロッコリーのジェノベーゼとベーコンのフォカッチャ」という名前のパンです。このフォカッチャは、自社製品であるジェノベーゼソースとチーズを、食感の良いフォカッチャ生地にトッピングして焼き上げた逸品。ブロッコリーの葉を使用することで、栄養価が高く、見た目にも鮮やかな期待感をもたらしています。

なんとも食欲をそそるこのパンは、塩味が絶妙で、どこかほっとする味わい。これを持って春のお出かけやブランチにしましょう。