概要
信州・松本市に新たに誕生した小劇場、スタジオ365で、今秋に「キミサリシノチ」が上演されます。演出には、下北沢を拠点に活動してきたKS laboと出演経験豊富な名和利志子が携わり、地方都市でも高水準な演劇の提供が約束されています。公演は2026年9月2日から6日まで、松本市の中心地である大手丁目にて行われます。
スタジオ365と演劇の魅力
「キミサリシノチ」は初演から79回もの上演を数えた作品で、その内容は家族の様々な感情や出来事が描かれています。スタジオ365は、観客がリラックスして楽しめる空間として、観光と演劇を楽しむ新たな拠点です。観劇の前後には松本の歴史や美しい風景を楽しむことができ、旅の思い出も深まります。
作品内容
物語は、レトロな自転車屋「古田輪業」を舞台に繰り広げられます。桜舞い散る春の日、祖父の七回忌や母親の十三回忌に家族が集まり、心の葛藤や絆が描写されます。思い出が交錯する中で、登場人物のふとした瞬間に笑いと涙が待っています。サンキュー手塚が主演し、独特のパントマイムにより新たな魅力を引き出します。彼の演技は観客を惹きつけ、笑いながらも心が温まる瞬間をもたらすことでしょう。
出演者とチケット情報
共演者には、名和利志子をはじめとする若手の才能溢れる役者たちが揃います。多様なバックグラウンドを持つ7名が、それぞれの役を通じて多彩な表現を展開します。公演のチケットはカンフェティにて販売中で、一般自由席は3,000円、高校生以下は1,000円とお手頃価格。カンフェティ会員には特典もあり、チケットが2,000円になるお得な割引もあります。
旅行と演劇の新しい楽しみ方
松本という街は、自然と歴史が調和し、散策する楽しみもあります。公演を観るついでに、松本城や美味しい地元料理を堪能することもできます。演劇と観光を組み合わせ、心に残る思い出を作る旅を提案します。
結びに
「キミサリシノチ」は、常に新しさと懐かしさを兼ね備えた普遍的な家族の物語です。サンキュー手塚の演技と、多彩なキャストによって生まれる小さな奇跡を、ぜひご体験ください。松本の旅と共に、心温まる演劇を楽しみましょう!