横浜・みなとみらいの新たな魅力！手のひらサイズのチョコチップクッキーが登場

新たな横浜みやげに！バニラビーンズの「チョコチップクッキー」

横浜・みなとみらいに店舗を構えるクラフトチョコレート専門店、バニラビーンズは、5月23日の「チョコチップクッキーの日」に合わせて新作スイーツを発表します。この日を祝う「チョコチップクッキー」は、サクサクとしっとりの両方が楽しめるワンハンドスイーツとして、注目を集めています。

チョコチップクッキーとは？

この新たなスイーツは、直径約12cmの手のひらサイズで、まさに食べやすさを考慮した一品。こだわり抜かれた素材を使用し、ほんのりとバニラ香る生地に、フェアトレード認証を受けたベルギー産チョコレートチップがたっぷりと盛り込まれています。毎日店内のオーブンで焼き上げられるフレッシュなクッキーは、数量限定で通年販売されます。

焼きたての香りと食感

店内で焼き上げたクッキーは、焼きたてのバターの甘い香りが広がり、思わず食欲をそそります。外側のサクサク感と中のしっとり感が絶妙に調和し、一口かじると濃厚なチョコレートがとろりと溶け出します。冷めても美味しく、時間が経つにつれてそのサクサク感が増していくのも魅力の一つ。みなとみらい周辺の散策のお供にもぴったりです。

オンラインショップでも楽しめる

新作「チョコチップクッキー」は、店頭購入の他にもオンラインショップで一口サイズにした8枚入りセットが販売されます。また、バニラビーンズの人気商品「ショーコラ」や「パリトロ」と一緒に楽しむことができる福袋「チョコだらけ福袋」も販売中です。友人や家族とシェアしながら、さまざまなスイーツを楽しむひとときを過ごすことができます。

「チョコチップクッキーの日」とは

5月23日は、「チョコチップクッキーの日」。この日は、世界中に展開するホテルブランド「ダブルツリー・バイ・ヒルトン」が制定した記念日で、チェックイン時に焼きたてのクッキーをプレゼントすることからその名がつきました。日本では、同ブランドの「ダブルツリー・バイ・ヒルトン那覇」の開業日であることにちなんでいます。

バニラビーンズの25年の歩み

2000年に設立されたクラフトチョコレート専門店、バニラビーンズは、フェアトレード認証を取得し、サステナブルな取り組みを進めています。2014年にオープンしたみなとみらい本店では、カカオ豆から作る「Bean to bar」製法を導入し、来店者に忘れられない体験を提供。大切に育てられたカカオが産み出すスイーツは、心温まるひとときを感じさせます。

みなとみらい本店の魅力

バニラビーンズみなとみらい本店は、カフェとしても利用可能で、焼き立てのクッキーを楽しみながら、温かいおもてなしを受けることができます。店内は香ばしいカカオの香りに包まれ、ガラス越しに見える工房で作業をしている様子も楽しめます。横浜の美しい景色を背景に、心躍るスイーツ体験を楽しむことができるのです。

ぜひ、みなとみらいに訪れた際は、新作「チョコチップクッキー」をお試しいただき、お友達やご家族と素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。