北海道産小豆を贅沢に使った新しいぜんざい、冬の楽しみを演出

お亀堂から冬の新作ぜんざいが登場！

寒い日が続くこの季節、心も体も温まる甘いものが恋しくなりますよね。そんな時にぴったりな逸品が、愛知県の老舗和菓子店お亀堂から発売されました。贅沢に北海道産小豆を使った「小豆好きのぜんざい」。この商品は、お亀堂の誇りと技術が詰まった特別な一杯です。

小豆が主役になる贅沢なこだわり

今回の「小豆好きのぜんざい」は、なんと通常の2倍の小豆を使用しているのがポイント！厳選された北海道産小豆を、手作業で丁寧に水洗いし、独自の製法でじっくりと炊き上げることで、ふっくらとした食感に仕上げています。小豆の粒感や風味、そして甘さが絶妙に調和した、まさに小豆好きにぴったりの逸品です。

開発ストーリーとお召し上がり方

「湯気の立つぜんざいが、体と心を包みこむ」という想いから、この商品が誕生しました。寒い日や疲れた日、ほっと一息つきたい時に、心を癒してくれる味わいを追求しました。
お召し上がり方は簡単で、そのままで楽しむこともでき、温めて食べることも可能な2WAY仕様です。鍋で温める際は沸騰後1〜2分で完成。お好みで塩を少々加えると、味が引き立ちます。また、お餅や白玉、アイスクリームを加えてアレンジするのもおすすめです。

商品詳細と販売情報

「小豆好きのぜんざい」は、880円で350gの内容量となっており、約2人分が楽しめます。東三河のお亀堂の直営店やオンラインショップでも購入可能です。オンラインショップでは、手軽に自宅で楽しめるので、ぜひチェックしてみてください。

お亀堂のこだわりと理念

お亀堂は、創業75年を超える和菓子の老舗として、常に「素材に誠実であること」「手間を惜しまないこと」「地域とともに歩むこと」を大切にしています。地元の農家と連携し、地域特産の素材を和菓子に取り入れる取り組みも進めています。特に北海道産小豆を使用することで、地域の特産品の価値を伝える役割も果たしています。