子どもたちにレモンの魅力を伝える新ゲーム『レモンのひみつ』登場

子ども向け社会体験アプリに「レモンのひみつ」が登場！

子どもたちに楽しく学びながら健康意識を育む新しいアプリが誕生しました！ポッカサッポロフード＆ビバレッジが、株式会社キッズスターが運営する子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』に新しいパビリオン「レモンのひみつ」を出展します。この新しいゲームは2024年12月10日（火）に配信が開始されます。

健康とのつながりを楽しむ

ポッカサッポロでは、レモンを中心とした食育活動に長年取り組んできました。この活動の一環として、レモンの持つ健康機能や、その栄養価を子どもたちに伝えるためのゲーム『レモンのひみつ』を提供する運びとなりました。このゲームでは、子どもたちが楽しく遊びながら、レモンの栄養や健康効果について自然に学んでもらえるように設計されています。

ゲームの特徴

新しく登場するゲーム「カルシウムキャッチ」では、ポッカサッポロ公式キャラクター「レモンじゃ」が登場します。このキャラクターと一緒に、レモンに含まれるクエン酸とカルシウムの関連性を深めていきます。ゲームは1人から3人まで楽しむことができ、選択した人数に応じてスタートします。

ゲーム内では、プレイヤーは「レモンじゃ」をコントロールし、画面上で進むべき方向を矢印ボタンで進めます。制限時間内にどれだけ骨を集められるかを競い合う内容となっています。面白いのは、「レモンじゃ」が壁にぶつかると、ピンボールのように跳ね返るという点。これにより、意外な動きをすることでゲームがさらに盛り上がります。また、特定の骨を収集することで「レモンじゃ」が大きくなったり、フィーバータイムが発生したりするため、より多くの得点を獲得するチャンスも広がります。

ごっこランドについて

『ごっこランド』は、株式会社キッズスターが開発した、子どもたちが“ごっこ遊び”を通して社会の仕組みを学ぶことができる無償アプリです。このアプリは、企業や団体と連携しながらさまざまなパビリオンを展開しています。2024年12月現在では、累計700万ダウンロードを達成し、70社以上の企業が参加しています。

「レモンのひみつ」という新しいゲームは、ただ楽しむだけでなく、健康への興味を育む素晴らしい機会を提供します。これからもポッカサッポロは、レモンの健康効果や食育の重要性を広めるための活動を続けていきます。興味を持った方は、ぜひアプリをダウンロードして、レモンじゃと一緒に遊んでみませんか？