新しい夏の贈り物、種子島の令和7年産新米が登場!
夏が近づくとお中元の準備を考える時期がやってきます。今年は特別な贈り物として、鹿児島県の種子島で育まれた令和7年産の新米はいかがでしょうか?
種子島の特徴と新米の魅力
種子島は、我が国の稲作の発祥の地とも言われており、年間を通じて温暖な気候に恵まれています。特に特徴的なのは、島が周囲を海に囲まれており、風が常に吹いている恵まれた環境。このため、海洋ミネラルをたっぷり含んだ新鮮な空気が流れ込み、清澄な雨が稲を育てるための栄養を与えます。さらに、島内には干ばつ時に涸れない湧水や川があり、この水源が米作りに欠かせない役割を果たしています。
そんな自然環境で育まれた種子島米は、香りが良く、味わいも抜群。そのため、種子島のお米は「日本一早い米どころ」としてよく知られ、毎年7月中旬に稲刈りが行われます。この時期に収穫された新米が、今年の夏のお届け物として選ばれる理由です。
ご予約の受付始まる!
現在、今年の令和7年産新米のご予約を受け付けています。数量には限りがあり、先着30名様までの受け付けとなります。お中元として贈るには、特別感のあるこの新米は最適です。ご用意しているのは5kgと10kgのセットで、いずれも税込、送料込、箱入り、のし付きとなっています。価格はそれぞれ10,000円と20,000円で、贈り物としても喜ばれること間違いなしです。
お問い合わせ
詳細については、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。お早めにご予約して、大切な方への贈り物に最適な新米をゲットしてください。
株式会社なかたね農産
nakatanenousan@gmail.com
今年の特別なお中元に、香り豊かで美味しい種子島の新米を選んでみませんか?
心を込めて作られたこのお米は、きっと贈られた方にも喜ばれることでしょう。今年の夏は、種子島の誇る新米で特別な時間を過ごしましょう。