全国拡大中の「オフィスで野菜」、10,000拠点突破で話題の健康社食サービス

健康を支える新しい形、オフィスで野菜

日本のオフィスで働く人々の食文化が変わってきています。株式会社KOMPEITOが展開する“設置型健康社食®“「OFFICE DE YASAI（オフィスで野菜）」が、その中心に位置した存在として注目を浴びています。2021年10月の紹介パートナー制度をスタートさせて以来、その導入件数はなんと10,000拠点を超え、全国各地で企業の健康経営に貢献しています。

紹介パートナー制度の魅力

「オフィスで野菜」の最大の強みは、その高い成約率にあります。現在、パートナー経由での成約率は50%を越えており、紹介を受けた企業にとっては、非常に魅力的な提案となっています。得られる報酬や営業支援も充実しており、初めて導入を検討する企業にとっても安心のシステムが完備されています。

福利厚生による企業価値の向上

オフィスに設置された冷蔵庫には、新鮮なサラダや果物、お惣菜が常に並んでいます。従業員は1品100円から手軽に購入できるため、健康的な食事を取り入れやすく、社員の満足度向上にも寄与しています。このサービスは、企業における人材投資や健康経営、さらにはSDGsへの取り組みにもフィットする設計になっています。特に最近では、ハイブリッドワークの普及に伴い、オフィスでの食文化が重視されるようになり、多くの企業がこの導入に乗り出しています。

地方企業への原動力

「オフィスで野菜」は都心部だけでなく、全国47都道府県の中小企業でも導入が進んでいます。地方の企業が健康経営や福利厚生の見直しをする中、パートナーからの信頼を活かした提案が高く評価されています。地域密着型のアプローチによって、企業や地域経済の活性化を図ることもこのサービスの魅力の一つです。

健康経営を推進するための第一歩

今後もKOMPEITOでは、新たな紹介パートナーを募集し、さらなる導入拡大に向けた力を注ぎます。このサービスは企業の健康経営を支える強力な武器となることでしょう。興味を持たれた方は、ぜひこちらから詳細を確認し、新しい形の福利厚生を一緒に実現していきましょう！

会社の概要

KOMPEITOは「世の中にシゲキをつくる」をミッションに掲げ、2012年に設立されたベンチャー企業です。サービスの中心である「OFFICE DE YASAI」は、2014年から始まり、現在では全国で20,000拠点以上に導入されています。冷蔵庫や冷凍庫の設置により、手軽に健康的な食事を実現し、企業の健康経営と業務環境の整備を助けています。