大河原町の魅力を詰め込んだ新ブランド『ひとしお、大河原』
宮城県の大河原町から新たに誕生した梅ブランド、『ひとしお、大河原』をご紹介します。このブランドは、地域の特産品である梅を用いて、日常の食卓にぴったりな商品を展開しています。まずその背景にあるのは、大河原町の自然な魅力と地域の人々への寄り添いです。
新商品のラインナップ
新たに開発された商品は、梅干し、ねり梅、そして梅サイダーの3つです。それぞれが異なる食シーンを楽しむことができるように設計されています。
梅干し - 食卓に、ひとしお
大河原町の特産梅を活かした梅干しは、シンプルながらも素材の良さを引き出した逸品です。しそと塩だけを使い、昔ながらのすっぱい味わいに仕上げました。この梅干しは、毎日の食事に自然に寄り添う味として、家族の食卓を支えてくれることでしょう。
ねり梅 - ひとさじ、ひとしお
続いて紹介するのは、梅干し製作の過程で生まれたアップサイクル商品、ねり梅です。滑らかなテクスチャーのこの商品は、冷ややっこや和え物など、様々な料理にアクセントを加えます。手間暇をかけて丁寧に作られたねり梅は、家庭料理の新しい可能性を広げてくれます。
梅サイダー - ひととき、ひとしお
大河原町の梅を使用した梅サイダーは、特にさわやかな味わいが特徴。宮城県内の老舗サイダー工場で製造され、果汁3%のすっきりとしたのどごしが楽しめます。家族や友人と共に楽しむひとときを、梅の風味で彩ることができる一品です。
地域の魅力を最大限に活かす取り組み
大河原町は長年梅づくりが行われてきた町で、ブランドの誕生は地域創生を目的にしています。梅は全国的に知られた特産品ですが、地域に根ざしたその魅力を再発見してもらうことが目標です。今回の企画は、地元の人々の日常使いや手土産としても親しまれる商品を目指しており、観光客にとっての新しいお土産品としても注目されています。
お披露目イベント『おおがわら梅まつり』
商品は2026年6月14日、地元の『おおがわら梅まつり』で披露され、試飲・試食販売が行われました。当日は晴天に恵まれ、多くの方が訪れ、梅サイダーが「美味しい」と好評を集めました。また、商品の魅力を紹介しながら、様々な世代に親しんでもらう機会を提供しました。
ふるさと納税で全国に拡大
梅干しとねり梅は、2026年7月14日から大河原町のふるさと納税の返礼品として受け付けが開始されます。また、ECサイトでの販売も予定されています。今後は、全国の皆さんに『ひとしお、大河原』の魅力を伝えるべく、販路を広げていく計画です。
大河原町の新たな梅ブランド『ひとしお、大河原』。今後、ぜひ皆さんの食卓にもその味わいを取り入れて、日々の生活をさらに豊かにしてみてはいかがでしょうか?