Kayohi(カヨイ)の新しい挑戦
大阪市淀川区に本拠を置くKayohi合同会社は、通う文化を根付かせることを目指しています。その拠点となるのが、量り売り化粧品事業です。社会における「カヨイ場」の創造と、「人と人のつながり」を重視したビジネスモデルが、私たちの未来をどう変えていくのか、どのように実現を目指しているのかをご紹介します。
夢の発信日、April Dreamに賛同
Kayohiは、4月1日を「夢を発信する日」としてみんなで祝おうとするApril Dream運動に賛同しています。この日は、新たな挑戦をする日であり、私たちのビジョンをより多くの人に知ってもらう機会です。
化粧品が持つ特性
代表の鶴見勇介は、化粧品メーカーのアトツギとしての経験から、化粧品の持つ「社会性」と「繁殖力」に着目しています。化粧品は単なる商品ではなく、人と人とのつながりを生むコミュニケーションの媒介であると考えています。しかし現在の市場は、過剰なパッケージ競争や広告依存により、その本来の可能性を損なっています。ECの進展によって便利さは増していますが、人々の対面コミュニケーションが減少しているのが現実です。このことが、化粧品の持つ力を十分に生かせていない要因です。
子どもたちの未来を見据えて
また、鶴見は第一子の誕生をきっかけに、20年後にどのような社会であってほしいかを考えるようになりました。少子化が進む現代において、子どもたちの未来がどうなるのか、社会の希薄化や孤立が進むのではないかという不安を抱いています。そうした中で必要だと感じたのが、人が自然に集う場所です。これが「カヨイ場」の概念の基になりました。
量り売り化粧品の意味
私たちは量り売りの化粧品に注力しています。このスタイルは、対面でのやり取りを大切にするものであり、利用者にとって選ぶ時間そのものが体験となります。会話が重なることで、関係性が深まり、通う理由として自然に生まれます。化粧品は目的そのものではなく、コミュニティの形成の一助として機能するのです。
「カヨイ場」の取り組み
Kayohiは、以下の取り組みを通じて「カヨイ場」を実現しています。
- - 蚤の市やマルシェ、百貨店でのポップアップ出店
- - カウンター越しの対話型接客による量り売り体験
- - 地域コミュニティと連携したイベントの開催
これらの活動を通じて、利用者が再度訪れたくなるような、温もりのある関係性を築いています。
未来へのVision
最後に、Kayohiが目指すのは、20年後に「誰もが自然に通える場所を持っている社会」です。この社会では、人々が緩やかに結びつき、困った時には助け合い、孤独が問題視されることなく、日常として「またあの場所に行きたい」という思いが生まれます。
Kayohiは、人間関係の構築と通う文化を育むことで、より良い社会の実現に寄与していきます。私たちのサイトやInstagramで最新情報をぜひチェックしてください。