地域貢献の新プロジェクト
2026-05-20 14:10:48

霧島酒造とスターバックスが贈る地域貢献の新プロジェクト

霧島酒造とスターバックスの新たな取り組み「ODENプロジェクト」



霧島酒造株式会社は、スターバックスコーヒージャパン、宮崎県・都城市、一般社団法人more treesと協力し、新しい地域貢献プロジェクトを始めました。このプロジェクトは『みやこんじょ資源循環森林プロジェクト(通称ODEN)』と呼ばれ、持続可能な森林づくりを目指す内容となっています。

ODENプロジェクトとは?



ODENは、「Organic Diversion Enriches Nature」という意味を持つ略称で、資源の循環が自然を豊かにするという理念が込められています。このプロジェクトは2025年に開始され、都城地域の人々に親しみやすい形で環境保護活動を広めることを目指しています。

霧島酒造は、スターバックスと連携し、大学で環境学を学ぶ学生に協力を得ながら、焼酎かすやコーヒーの残りかすを利用して「たい肥づくり」の実験を実施してきました。この活動は地域資源の再利用を促進し、土地を豊かにするための基盤を作るものです。

ODENスツールの販売開始



この取り組みの一環として、霧島酒造は「KIRISHIMA GREENSHIP icoia」の客席で使用されているスツールを販売し、売上の一部を都城市の森づくりに還元する新しい試みを始めました。このスツールはもともとコーヒー店で使用されているもので、地域で採取されたイチイガシを使用しており、職人の手で丁寧に作られています。

名称は「ODENスツール」とされ、販売は2026年5月20日からmore treesの公式サイトで行われます。このスツールを通じて、遠方に住んでいる人でも都城の森づくりに参加できる機会が増えます。

森づくり活動に参加する喜び



スツール販売収益の一部は地域の森の育成に活用され、購入者は日常生活の中で環境保護に貢献している実感を得ることができます。また、自然とつながる貴重な体験をサポートするこの取り組みに、多くの人々が参加できることは大きな意義があります。

さらに、昨年行われた実験では、都城市内で採取したイチイガシのドングリを役立てるため、焼酎かすとコーヒーかすを織り交ぜたたい肥を用いて土壌の改良を行いました。そして、その結果として育った苗木を来年には植林する計画も進めています。

未来に向けて



霧島酒造とスターバックスは、地域の皆様との協働を通じて環境保護に寄与し、持続可能な未来を描こうとしています。このプロジェクトが地域全体に親しまれ、参加が広がることで、より豊かな森を育むことができるでしょう。

人々が自然と触れ合い、地域の成長に貢献するこのコンセプトは、現代社会の大切なテーマであり、多くの企業や個人によって広がっていくべきです。ODENプロジェクトをきっかけに、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。


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