セブン‐イレブンの新作「じっくり煮込んだポークカレー」でおうち気分を満喫！

セブン‐イレブンの新作カレーが登場！

2015年6月17日、セブン‐イレブンから新しく「じっくり煮込んだポークカレー」が全国で発売されます（北関東・北海道を除く）。この商品は、家庭で楽しむカレーの味わいを手軽に再現することを目的に開発されました。

忙しい日常にぴったりのカレー

現代の忙しい生活の中では、家庭で作るカレーや外食カレーの機会が減少していますが、ならば中食で楽しむカレーの需要は増加しています。特に調査によると、全世代（20代から60代）にわたって「ごろっとした具材が入った日本のカレー」が好まれ、70%以上の人々に支持されています。このようなニーズに応える形で、「じっくり煮込んだポークカレー」は誕生しました。

こだわりのカレーソース

まず、このカレーの魅力は、ソースにあります。飴色になるまで丁寧に炒めた玉ねぎや、ブイヨン、フルーツチャツネ、リンゴ、生姜などを使用し、コクと甘みのある風味が特徴です。そして、デミグラスソースを加えたことで、奥深い風味が引き立つ欧風のカレーソースに仕上げています。さらに、具材の旨みを引き出すために、通常の2倍の時間をかけてじっくり煮込むことで、深い味わいを実現しています。

家庭にも馴染みのある具材

具材は、じゃがいも、玉ねぎ、にんじん、豚肉を使用し、誰もが知っているお馴染みの組み合わせです。特に豚バラ肉は、驚くような旨みを引き出し、さらに野菜のごろ感が楽しめるように設計されています。じっくりと煮込むことで、これらの具材の味がカレーソースに溶け込み、全体的に豊かな風味を楽しむことができます。

食べたい理由

担当者は、「家庭で食べるようなカレーを手軽に楽しめる商品を作りたい」という強い想いを持ってこの商品を製作したと言います。手間を惜しまず、家庭では難しい工程も経たことで、本格的な味わいを再現しています。この「じっくり煮込んだポークカレー」は、忙しい日常の中でも、手軽においしいカレーを楽しめるアイテムとしておすすめです。