京都芸術大学生が提案!ジャンカラの新しいカラオケ体験を実現
2024年、カラオケチェーンの最大手-ジャンカラが京都芸術大学とコラボレーションし、斬新なカラオケ体験を創出するコンペティションを開催しました。このプロジェクトは、固定概念に捉われない学生たちのアイデアを基に、新しい形のカラオケルームを実現することを目的としています。
コンペティションの概要
コンペティションは、京都芸術大学の現役学生を対象に、カラオケルームの意匠デザインを考案する内容で、多くの応募がありました。全体で約38名の学生が参加し、7案の受賞作品が選ばれ、その中から特に注目度の高い2案が実店舗へと導入されることが決定しました。
特徴的な受賞作品
導入されることが決定した案は、以下の2つです:
- - ピザの上で歌う:非日常的な体験を提供するユニークなカラオケ空間。
- - ジャンカラステーション:没入感をテーマにした宇宙船のような空間。
受賞作品は、各学生たちの想像力と独自の視点が光るもので、カラオケと言う枠を超えた新しいエンターテイメントの形を示しています。
受賞者の声
最優秀賞を受賞した田辺東子さん、久保憂華さん、宮澤和花さんは、「当初は気軽な気持ちでアイデアを出しましたが、やがて愛着が湧き、もっと実現したいという気持ちが強くなりました。実際にルームとして形になるのがとても楽しみです」とのコメントを寄せました。
優秀賞を受賞した平岡倫奈さんは、「ジャンカラらしさを大切にし、新しい体験価値をどう表現するかを意識しました。訪れた人が『歌う』だけでなく、非日常を楽しむ空間になって欲しいと思います」と語り、そのプロセスの重要性を強調しました。
カラオケチェーンの進化
ジャンカラは、1990年から始まったカラオケ事業で明確な料金体系や飲み放題、歌い放題を実現しており、西日本最大の規模を誇るカラオケチェーンとして、多数の店舗を展開しています。近年は、DX化を推進し、無人受付やアプリを活用した次世代のカラオケ体験を提供しています。
学生と企業の新しい形
これは単なるカラオケの枠を超え、企業と学生たちのコラボレーションによって新しい価値を生み出すケーススタディでもあります。つまり、学生たちの創造力が実際のビジネスシーンで活かされることは、今後も注目されるべきポイントです。
最終的に、ジャンカラはこれからも新しいカラオケ体験の提供を目指し、学生たちの新しいアイデアを受け入れ続けることで、エンターテイメントの可能性を拡げていくことでしょう。この試みは、単なる新しい店舗の形に留まらず、新しい世代の価値項目を生み出すことに寄与するかもしれません。