桜の季節にぴったりのビズー新作ジュエリー登場!
暖かい春の訪れを感じる中、カラーストーンジュエリーブランド「BIZOUX(ビズー)」が新作ジュエリー「サクラ コフレ フォークリング」を2024年2月7日(金)に発表しました。このジュエリーは、桜舞う季節の高揚感をテーマにしており、春の訪れを感じる美しいデザインが特徴です。
1. 「サクラ コフレ フォークリング」の魅力
「サクラ コフレ フォークリング」は、桜の花がもたらす春の高揚感をリズミカルに表現したフォークリングです。4種類の天然石が使用されており、軽やかで華やかな印象が漂います。使用されている宝石は、ピンクサファイアや希少なロードクロサイトなどで、それぞれが桜の美しさと春の気配を象徴しています。
特に、ピンクサファイアは満開の桜を思わせる華やかな輝きを放ち、ロードクロサイトは柔らかい質感で桜の花びらのよう。デザインはアシンメトリーで、指を美しく包み込む形状となっており、春の軽やかさを強調しています。
この新作の価格は、¥90,200〜¥134,200(税込)で、手に入れる価値のある一品です。
2. 2025 SPRING COLLECTIONに期待
ビズーでは、2月4日(月)から新たなコレクション「2025 SPRING COLLECTION」を展開します。このシリーズでは、桜色のジュエリーシリーズが紹介され、春の心躍る雰囲気を感じさせる新作が順次登場予定です。
中でも注目すべきアイテムは、ブランド創業以来のベストセラーとなっている「マルチカラージュエル K10/K18/PTパヴェリング・サクラブーケ」です。このリングは、宝石の花束をモチーフにし、桜周辺の自然美を引き出した一品です。技術者の熟練の技術により、36石の宝石が隙間なく留められ、桜の情景が浮き彫りにされています。
3. 限定商品も要チェック
さらに、2月14日(金)からは春限定アイテムの発売もあります。機能的でありながら美しい桜色の宝石を使用した「リゼッテ」シリーズがラインアップに加わります。特に、シャンパンガーネットを用いたリングやブレスレットは、日常使いにふさわしいデザインで、手元を華やかに飾ります。
その他にも、ピンクトルマリンを使用したエタニティリング「エマ」が登場し、一つ一つ異なる美しさを楽しむことができます。
4. ビズーの独自な魅力
BIZOUXは、国内で扱うカラーストーンの種類が豊富であり、「カラーレスダイヤモンド」以外で9割以上の売り上げを誇ります。独自のバイヤールートを持ち、日本を含む世界20カ国以上から厳選した100種以上のカラーストーンを取り扱い、最高の品質を追求しています。
最近では、パライバトルマリンやアレキサンドライトなど、入手困難な宝石も取り揃えるようになり、今後更なる展開が期待されています。東京を中心に11の直営店を構えており、店舗でも直接その美しさを体感できます。
この春、「BIZOUX」の新作ジュエリーで、桜の季節を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。美しいカラーストーンに囲まれた特別な時間をお過ごしください。