美味しさと環境への配慮を両立させるピカールの取り組み

ピカールの美味しく未来にやさしい選択

6月は環境月間。私たちの暮らしに“未来にやさしい、美味しい選択”を取り入れるチャンスです。フランスからやってきた冷凍食品専門店、ピカールが提案するサステナブルなライフスタイルについて詳しく見ていきましょう。

1. 冷凍技術で美味しさを閉じ込める

ピカールの冷凍食品は、収穫後すぐに冷凍されるため、旬の美味しさと栄養を維持することができます。これにより、使いたい分だけを取り出すことができ、調理も簡単。また、冷凍食品は食品ロスを減らす上でも便利です。h冷凍している商品は、一部−30℃以下での冷凍技術を用いており、食材のうまみや食感を最大限に引き出しています。

2. 自然に寄り添った露地栽培

ピカールの野菜や果物は、自然のリズムに合わせた露地栽培で育てられています。旬の時期に収穫され、素材の風味をそのまま冷凍することで、一年を通じて新鮮な味わいを楽しめます。この方法は、季節の変化を感じながら食材を味わう素晴らしい選択です。

3. 安全性に配慮した品質管理

ピカールは冷凍に適した品種を厳選し生産者と連携して品質管理を徹底しています。皮むきや下処理がされている商品により、無駄を限りなく少なくし、家庭での調理ごみにも配慮しています。少量使いのポーションタイプの商品もそろっており、使いやすさと環境への配慮が両立しています。

4. 環境を重視した素材選び

ピカールでは、環境に配慮した調達を積極的に行っています。MSC認証やASC認証を受けた魚介類を用いるなど、持続可能な漁業を支持しています。また、農薬使用を抑えた栽培方法や再生素材を使った包装資材を採用し、環境負荷の軽減を目指しています。

5. 6月の取り組み「Sustainable Good Choice Marche」

環境月間に合わせて、ピカールでは「Sustainable Good Choice Marche」を開催します。これは、賞味期限が近づいた商品に焦点を当て、持続可能な選択を促すマルシェです。エコロジー野菜や使い切りサイズの商品を通じて、日常的に実践できる持続可能な消費行動を提案します。

開催期間は6月6日から19日までで、対象店舗やオンラインショップで実施します。

6. 繰り返し使える保冷バッグのススメ

冷凍食品の美味しさを守るために、購入後の移動時に重要なのが保冷です。ピカールでは、繰り返し使える保冷バッグをおすすめ。冷たい温度を保持し、環境にやさしいアイテムとしての役割も果たします。6月のキャンペーンでは、一部商品を10％オフで提供し、週末マルシェでは保冷バッグを持参するとWポイントがもらえます。

7. 未来に向けた取り組み

これからもピカールは、冷凍食品の特性を生かしながら、サステナブルな選択を提案していきます。環境月間はその第一歩として、多くの方に美味しい選択肢を届ける機会となることでしょう。これを機に、ピカールとともに日常に少しずつ持続可能な選択を取り入れてみませんか？

詳細はピカール公式サイトや公式SNSで確認できます。ぜひ、あなたも未来にやさしい美味しい選択を始めてみてください！