エスティ ローダー カンパニーズが誇る高評価の職場
エスティ ローダー カンパニーズ ジャパンが「D&I AWARD 2025」の最高評価である『ベストワークプレイス』を受賞しました。この表彰は、日本国内だけでなくグローバルな基準においても高いレベルのダイバーシティ&インクルージョン(D&I)を実践している企業に対して授与されます。エスティ ローダーがこのことを実現できた理由は、社員一人ひとりが主体的にD&Iを推進しているからです。
企業としての取り組み
エスティ ローダー カンパニーズは、「誰もが活躍できる職場づくり」という理念を掲げています。これは創業者であるミセス エスティ ローダーが育んできた価値観であり、彼女の理念を受け継ぐ形で様々な取り組みが実施されています。ここでは主な取り組みについて詳しく見ていきましょう。
女性活躍支援の強化
この会社は、女性がリーダーとして活躍できる環境づくりに力を入れています。具体的には、柔軟な働き方の導入や、ライフステージに応じた支援制度の整備が行われています。特に、アジア初の生産拠点サクラ・マニュファクチュアリング・キャンパスでは、キャリア形成やワークライフバランスに関するワークショップが開催され、女性が自信を持って自らの道を切り開けるようサポートされています。
ID&E(Inclusion, Diversity & Equity)の浸透
また、エスティ ローダーではLGBTQIA+の従業員を支援するためのリソースグループ「wELCome」を立ち上げ、社内の理解を促進する活動に取り組んでいます。このグループは、社員が互いに支え合い、多様性を尊重する文化を築くうえで重要な役割を果たしています。
働く親を支援する「ペンギンクラブ」
さらに、社員が自分の家族や友人を職場に招待することができる「フレンズ&ファミリーデー」を開催する「ペンギンクラブ」も存在します。この取り組みを通じて、社員は多様な家庭環境への理解を深めることができ、ワークライフバランスの向上に寄与しています。
事業所内保育施設の設置
サクラ・マニュファクチュアリング・キャンパスには、事業所内保育施設が設置されており、働く親が安心してキャリアを続けられる環境が整えられています。こうした配慮は、家族と仕事を両立させるために非常に重要な要素です。
女性の健康への関心
また、会社は産業医によるセミナーを開催しており、女性の健康に関する理解を深める取り組みも行っています。こうしたセミナーは女性社員だけでなく、男性社員も対象にしており、女性の健康を促進するための意識を高めるきっかけとなっています。
ジェームズ アクィリナ社長の言葉
エスティ ローダー カンパニーズ ジャパンの社長であるジェームズ アクィリナ氏は、受賞について「社員の取り組みと、誰もが尊重される文化の構築がこのような高い評価に繋がりました。D&Iは創業以来のDNAであり、これからも社員が活躍できる環境を提供し続けていきます」とコメントしています。
エスティ ローダー カンパニーズについて
エスティ ローダー カンパニーズ(ELC)は、スキンケア、メークアップ、フレグランス、ヘアケア製品を提供する世界的なリーダー企業です。約150の国と地域で製品を展開し、高品質な商品を提供し続けています。今後もD&Iの理念を基に、さらなる成長と革新を目指していくでしょう。