AIを活用した新世代のギターアンプ「REACTOR」
2023年7月に発売予定の「REACTOR」は、アメリカの音楽テクノロジーブランドPositive Gridから登場するインテリジェント・ギターアンプです。音楽の可能性を広げることを目指してきた同社は、自社の先進的な技術を集結し、特にぎが好むサウンドを瞬時に提供できるこの革新的な製品を発表しました。
アンプの進化形:REACTORの特徴
「REACTOR」はAmp Intelligence™というAIサウンドエンジンを搭載しており、テキストや画像、さらにオーディオをもとに理想のトーンを構築します。この技術により、100万以上のトーンと数百種類のアンプ設計を駆使して、ユーザー独自のオリジナル・アンプを創造することが可能です。例えば、自分の好きなギタリストのトーンをAIに指示すれば、瞬時にそれに近づけることができます。
「REACTOR」では、3つのアプローチでトーン生成が行われます。
1.
TEXT TO TONE: ギタリストの名前や目指すサウンドをテキストで指示。
2.
IMAGE TO TONE: 自分のペダルボードの写真など、インスピレーションを与える画像を使って最適なトーンを生成。
3.
AUDIO TO TONE: 既存のオーディオトラックを解析し、合致するトーンを特定。
これにより、自身の音楽スタイルにフィットするトーンを手軽に得られます。
ユーザーの好みを学習する「Tone Memory」
「REACTOR」は、使用するごとにユーザーの音作りを学習し、より適切なサウンドを提供する「Tone Memory」機能を搭載しています。この機能により、理想的なトーンへの微調整がスムーズになり、まるで専属のギターテックがいるかのような体験ができます。
サウンドのクオリティに妥協なし
このギターアンプは、ステージでも自宅でも迫力あるサウンドを提供します。専用設計のキャビネットにより、カスタム12インチスピーカーが搭載されており、高出力でも一貫性のあるリッチなトーンを維持。出力は50Wまたは100Wから選べ、音量を調整しても安定したサウンドを提供します。
直感的なコントロールとフットスイッチのオプション
ユーザーインターフェースは非常に直感的に設計されており、コントロールパネルのノブ一つで瞬時に6つのアンプ・カテゴリーにアクセス可能。また、オプションの「REACTOR Control」フットコントローラーを使用すれば、演奏しながらも簡単にトーンやエフェクトを操作できます。Bluetooth接続の対応により、ワイヤレスでの操作も可能。
楽器店でのイベント情報
「REACTOR」の発売を記念して、6月中に全国の楽器店でイベントが開催される予定です。ぜひ、その目で新たなギターアンプの進化を体験してみてください。
製品に関する詳細は、
公式ウェブサイトをご覧ください。