18年ぶりのリニューアル！大丸東京店に新たなスイーツが続々登場

大丸東京店が大変身！新たなスイーツの魅力

東京駅に隣接する大丸東京店が、18年ぶりに和洋菓子売場を改装し、新規4ブランドを加えたグランドオープンを迎えます。毎日約10万人が訪れるこの百貨店で、出张やビジネス帰りの方々が楽しみにしている「東京みやげ」に寄り添ったスイーツが勢ぞろいするのです。

日本初のモンブラン専門店「モンブランＴＨＥ珀山」

新しく登場する「モンブランＴＨＥ珀山」は、日本初となるモンブラン専門店です。その特徴は、真っ白なモンブランの中にとろっとろの和栗ソースを閉じ込めたスイーツ。従来のモンブランとは一線を画すそのビジュアルと味わいは、まさに新しい発見となるでしょう。和栗の風味を生かした甘さと、栗の味わいがとけあう瞬間をぜひ味わってください。

関東初の常設店「マサヒコオズミパリ」

「マサヒコオズミパリ」はコンセプトを「進化する原点」とし、関東初の常設店としてオープン。この店の注目ショーケースには、シェフ小住匡彦が創り上げる「ザブトンモンブラン」が並びます。その名の通り、特別感溢れるスイーツは、大丸東京店限定商品も含まれており、贅沢なひとときを提供してくれるでしょう。お土産にピッタリのスイーツが揃っています。

ディズニーからインスパイアされた「パティスリーアニヴェル」

「パティスリーアニヴェル」は、ディズニー作品からインスパイアを受けたスイーツブランドです。その世界観を反映したケーキや焼き菓子は、記念日や特別な贈り物にぜひ選びたい逸品。富田ケーキのビジュアルは目を引く素晴らしさで、甘い夢の世界へと誘ってくれます。

とろける新体験「フォンダン」

「フォンダン」は、コンセプトを「とろける新体験」として展開するお菓子の専門店です。とろける生バターを使用したスイーツは、口の中で新しい食感を楽しめるでしょう。北海道の放牧牛から作られた自家製バターのコクや余韻が、これまでにない味わい体験を提供します。スイーツ好きにはたまらない新しい感覚が楽しめます。

このリニューアルにより、名実ともに魅力的なスイーツが集まった大丸東京店。大切な人へのお土産としても、自分へのご褒美としてもおすすめのスポットです。11月19日のオープンを心待ちにしながら、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。新しいスイーツの世界に浸り、素敵なひとときをお過ごしください。