ミシュランシェフの味をおむすびで楽しめる新コラボ第11弾登場！

大阪を代表するグルメスポットに新たな旋風が巻き起こります。空堀商店街に位置する人気おむすび屋『おびむす』と、ミシュラン星を獲得したシェフ飯倉侑大氏がコラボし、特別なおむすびが誕生しました。これはただのコラボレーションではなく、シェフ自身が手がけるこだわりの具材が詰まった、まさに"おむすびの革命"です。今回提供されるのは『和牛牛すじの白味噌煮込みおむすび』。このユニークなおむすびは、6月20日11:00から数量限定で販売されます。価格はなんと500円！

コラボの背景

この夢のコラボは、南森町の割烹料理店『和食いいくら』から生まれました。飯倉侑大シェフは、常連客に愛される「牛すじの白味噌煮込み」を、おむすびに最適な形に調理。牛すじ肉の旨味を引き立てる白味噌と大根、そして味のアクセントとして加えられた粒山椒が絶妙にマッチした一品に仕上がっています。

今回の特別なおむすびは、まさしく両店舗のストーリーと情熱が詰まっています。「おびむす」では毎月異なるミシュランシェフとのコラボレーションを行っており、来月は天満の「日本料理翠大屋」から始まり、続々と他の名店のシェフが参加します。関西またはそれ以外の地域から、さまざまな名店が集まるこの企画は、多彩な味を楽しむことができると注目されています。

飯倉シェフの思い

飯倉シェフは「お客様にはアラカルトで自由に選んでもらえ、今回は私の人気メニューのひとつをおむすびに合うようアレンジした。多くの方に私の料理を味わっていただき、私のお店にも足を運んでいただけることを期待しています」と熱い思いを語ります。

おむすびの特長

この『和牛牛すじの白味噌煮込みおむすび』は、白みそのクリーミーさと牛すじの豊かな旨味のハーモニーが絶妙で、贅沢な一口となっています。お米は厳選されたもので、塩と海苔の風味も感じられるため、シンプルながら奥深い味わいに仕上げられています。おむすび一つで、まるで高級和食のコースを楽しんでいるかのような贅沢感を与えてくれるでしょう。