2025年バレンタインは四季菓子の店HIBIKAで特別なショコラを

四季ごとに魅力的な洋菓子を提供する「四季菓子の店HIBIKA」が、2025年のバレンタインデーに向けた新作ショコラを1月20日から展開します。HIBIKAは“にっぽんの洋菓子”をテーマに、四季の移ろいを感じさせるスイーツを作り上げることで知られており、特別なバレンタイン商品もその理念を体現しています。

バレンタインの特別ショコラ

冬の寒さを引き立てる美しいショコラの数々が、五感を愉しませてくれます。詰め合わせには、味わい深い梅酒といちごの「咲分」、コクのある黒蜜と大豆を使用した「残り雪」など多彩なクリエーションが揃っています。それぞれのショコラは、見た目だけではなく、香りや味わい、質感にもこだわりが詰まっており、贈り物としても自分自身へのご褒美にもぴったりです。

商品ラインナップ

- 3個入: 3,240円（本体価格3,000円）
- 6個入: 1,836円（本体価格1,700円）

商品一つ一つには、特別なストーリーとテーマがあります。例えば、自家製の大豆プラリネと濃厚な黒蜜を重ねた「残り雪」は、冬の雪の美しさを思わせる一品。梅酒の甘酸っぱさとあまおうのガナッシュを合わせた「咲分」は、春を告げる豊かな味わいに仕上がっています。そのほかにも、柚子を使った「冬水仙」や、温州みかんとジンジャーの「猫柳」など、どれもが日本の四季を感じさせるオリジナルなショコラです。

さらに、HIBIKAのバレンタイン限定商品として、カカオの芳醇な香りと豊かな口溶けが楽しめる「テリーヌショコラ」もラインナップ。サオパルメ75%のチョコレートを使用したこの一品は、シンプルながらも贅沢な味わいを楽しむことができます。